在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
【べらぼう】#19 蔦重、去る鱗形屋と雪解けを迎え「案思」土産に恋川春町を獲得!賢将軍家治は悲しき決断
藤枝を巡る(3)大慶寺 久遠の松
藤枝を巡る(2)勝草橋
大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」全国巡回展in札幌を見てきた
藤枝を巡る(1)田沼街道蹟
【2025年5月最新】べらぼう大河ドラマ館に行ってきた!展示の進化とリピーター目線のレポート
田沼意次ゆかりの城下町(13)意次ゆかりの陣太鼓最中
【べらぼう】19話 ネタバレあらすじとみどころ。塩売文太がつなぐ夢。鱗形屋の“置き土産”に涙!
田沼意次ゆかりの城下町(17)源内通りと智恵貸の翁
【べらぼう】19話キャスト解説&最新相関図!鱗形屋から塩売文太の版木を受け取り、恋川春町と100年先の江戸を見る蔦重。
田沼意次ゆかりの城下町(16)大河ドラマ展 その参
田沼意次ゆかりの城下町(15)大河ドラマ展 その弐
べらぼう葛重栄華の夢噺‐19
【べらぼう】#18 最凶毒母が酷い試練を与えていた唐丸=歌麿!人生を諦めず、蔦重と生きて浮世絵の大絵師になってよ
【八重の桜】総集編DVDは名場面の宝庫!特典映像も楽しめるレンタル活用術
#852 レビュー 『田辺聖子の古典まんだら 下』田辺聖子
#851 2024年10月の購入本その3 2冊
#今日のひとことブログ 禅語「真観清浄観」
#850 レビュー 『田辺聖子の古典まんだら 上』田辺聖子
#855 本レビュー『歴史街道 令和6年11月号』の感想
#849 レビュー 『月と日の后 下』 冲方丁
#848 献本到着『伝兵衛』夏之始
#847 レビュー 『月と日の后 上』 冲方丁
#846 第39回「とだえぬ絆」感想~大河ドラマ『光る君へ』
#845 2024年10月の購入本その2 3冊
#今日のひとことブログ 禅語「只管打坐」
#844 2024年9月の読了本 15冊
#843 レビュー 『デカメロン』ボッカッチョ
#842 2024年10月の購入本その1 2冊
#841 レビュー Eテレ『理想的本箱「EDITION 愛」』
斎藤利政(道三)が嫡男の斎藤高政(義龍)に家督を譲ったのは、天文23年(1554年)2月22日から3月10日の間と思われます。このとき利政は剃髪して仏門に...
斎藤道三と織田信長が顔を合わせたという有名な聖徳寺の会見。その時期については天文21年(1552年)4月説と翌22年4月説があり、定かではありません。当...
長篠の戦いといえば、歴史の教科書にものっていた織田信長・徳川家康連合軍と武田勝頼の戦いです。歴史上はじめて火縄銃が使われた戦いとしても有名ですね。 愛知県は観光不毛の地と言われていますが、こういう戦国時代の歴史に関する見どころはそこらかしこにあると思います。私はそれほどでもないですが、歴史好きな人にはたまらない場所だと思います。 4月9日、長篠の戦いの古戦場をゆっくりと歩いてきました。 目次 戦いの発端となった長篠城跡へ 自ら犠牲となった鳥居強右衛門 鳶ケ巣山の戦い いよいよ決戦の舞台 設楽原へ 織田信長の火縄銃隊と馬防柵 今も伝えられる戦いの跡 血に染まった首洗池 死者を葬った信玄塚 設楽原…
現代ですと「茶人」という言葉から文化人・芸術家を連想する人も多いと思われます。しかしながら、その歴史を辿れば必ずしもそのようには断定できない側面も備えていました。たとえば、茶人として名高い「千利休」(1522-1591年)のその最期は時の天下人である豊臣秀吉(1537
明智光秀とその正室・煕子の結婚については、いつ、どのような形で行われたかはわかっていません。そもそも、煕子という女性自体、史料が乏しく詳らかではありませ...
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。