在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
「その10」の続き、番外編です。安土城跡から車で5分ぐらいのところに、安土城関連の展示館が2ヶ所あります。まず訪れたのは、安土城考古博物館。 ここで目を引...
「その9」の続きです。安土城跡をほぼ攻略したので、下山します。下山道は大手道ではなく、旧摠見寺跡ルートを選びました。 「その5」で紹介した「伝織田信忠邸址...
「その8」で天守台まで攻略しましたが、少し戻って安土城伝二ノ丸跡に向かいます。伝二ノ丸跡には、織田信長廟所があります。 石段を上がると、左に「二の丸阯」、...
「その7」の続きです。いよいよ、近代城郭の礎となった安土城天守台に登りたいと思いますが、その前に、天守台石垣を見てみましょう。 上の写真は天主台東南部の出...
「その6」の続きです。伝長谷川秀一邸址をあとにして、二の丸下帯郭を本丸方向に向かって進みます。 伝二ノ丸石垣の向こうに、石段の虎口が見えます。 門の名称な...
「その5」の続きです。「伝織田信忠邸址」を過ぎると、再び石段が始まります。 縄張り図によると、この石段を登ると、いよいよ安土城の中枢部に入るようです。 何...
「その4」の続きです。七曲りを登り切る少し手前に、大きな郭跡があります。立ち寄ってみましょう。 その虎口は石段があり、枡形になっています。 虎口に建てられ...
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。