在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
2022年03月 (1件〜50件)
出雲国風土記 飯石郡 『狭長社(狭長神社)』
ちょっと寄り道...ヤマタノオロチ伝説を巡る旅 『釜石』
あの世とこの世の境界線~出雲国風土記 意宇郡 『伊布夜社(揖夜神社)』と黄泉比良坂
ちょっと寄り道...ヤマタノオロチ伝説を巡る旅 『尾留大明神旧社地』
出雲国風土記 出雲郡 『杵築大社(出雲大社)』 番外編
出雲大社荒垣外摂末社を徹底解説!~出雲国風土記 出雲郡 『杵築大社(出雲大社)』 荒垣外摂末社編
全国の神々が集う!~出雲国風土記 出雲郡 『杵築大社(出雲大社)』 本殿・拝殿編
出雲国風土記 出雲郡 『加毛利社(加毛利神社)』
出雲国風土記 飯石郡 『多倍社(多根神社)』
出雲国風土記 飯石郡 『日倉社(日倉神社)』
出雲国風土記 意宇郡 『佐久多社(嘉羅久利神社)』
出雲国風土記 出雲郡 『杵築大社(出雲大社)』 境外摂末社編
出雲国風土記 大原郡 『船林社(船林神社)』
出雲国風土記 意宇郡 『賣豆貴社(賣豆紀神社)』
出雲国風土記 大原郡 『宇乃遲社(宇能遅神社)』
太平洋戦争中の1942年(昭和17年)3月9日、 蘭印が降伏します。 (オランダ、ドイツに降伏) 1939年(昭和14年)9月1日、欧州で第二次世界大戦が勃発し、翌年5月15日、オランダはドイツに降伏します。 そのため、オランダ王室などはイギリスへ逃亡し亡命政府を創設します。 現在のインドネシアは、当時はオランダ領東インドで「蘭印」と呼ばれ、ジャワ島、 ボルネオ島の大部分、スマトラ島、セレベス島、ニューギニア島西半分などからなる、ヨーロッパ大陸に匹敵する広大な地域で 石油などの地下資源が豊富でした。 この蘭印は、オランダ本国が降伏した後も、オランダ亡命政府傘下にありました。 ( 日本軍蘭印占領…
戦時中に造られた、戦闘機などを守る格納庫・掩体壕。宮崎県新富町には、陸軍の新田原(にゅうたばる)飛行場があり、周囲には掩体壕が 4体現存しています。 現存する掩体壕は、頑丈な分厚いコンクリートで造られた屋根がある有蓋掩体壕です。 4基のうち3基を見てきました。 まずはこれ。 基地のすぐ隣にある畑の中にポツンとあります。 そこから少し離れた場所にある別の掩体壕。 畑の中にあるためか農機具が置かれていました。 コンクリートが分厚いのが印象です。 戦争中に作られたので80年ほど前に作られたものですが、つくりは頑丈です。 こちらは掩体壕の後ろ。。 さらに離れたところにもう1基 こうして太平洋戦争当時の…
開戦の翌年1942年(昭和17年)3月6日、 九軍神が発表されます。 (九軍神とは) 1941年(昭和16年)12月8日、日本軍がハワイ真珠湾奇襲を行ったとき5隻の特殊潜航艇が出撃しています。 翌年の3月6日、大本営はこの潜航艇が戦艦アリゾナを撃沈する大戦果をあげたと発表します。 この発表では、未帰還となった海軍大尉(戦死後に海軍中佐)岩佐直治ら以下の9名が「9軍神」とされます。これが、日本の特攻作戦の第一歩となりました。 岩佐直治中佐 横山正治少佐 古野繁実少佐 広尾彰大尉 佐々木直吉特務少尉 横山薫範特務少尉 上田定兵曹長 片山義雄兵曹長 稲垣清兵曹長 【九軍神の大本営発表映像はココ】 (…
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。