在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
「言葉にする習慣」で、あなたの思いがきっと伝わる!
不得意と困ってしまうの違い – 『貧困と脳』の逆読みテストから考える
「怠惰」なんて存在しない – 終わりなき生産性競争から抜け出すための幸福論
今月読んだ本【2024年11月】
中学技術の教科書を読んで【本紹介】
今月読んだ本
【本レビュー】犬型ロボットは日本の特異性という話【私たちはAIを信頼できるか】
【エンタメ】変な絵 あらすじ、考察(ネタバレなし)
【本のレビュー】成瀬は天下を取りにいく-宮島未奈著-感想
初めてのブログ奮闘記 その3(-13日目)~ブログを学ぶ編~【おすすめ本レビューあり】
#205 ブックレビュー『才能をひらく編集工学』著:安藤 昭子
#217 ブックレビュー『ハンニバル アルプス越えの謎を解く』 ジョン・プレヴァス著
#218 ブックレビュー『バズる書き方』著:成毛 眞
#219 ブックレビュー『書評の仕事』著:印南 敦史
#222 ブックレビュー『ニッポンの書評』著:豊崎 由美
アウシュビッツにガス室が作られたのか?実は大量虐殺するためではない。本当に人間が考えたのか?実は地球外生命体だったと言われた方が納得するかも?元々アウシュビッツにはガス室はなかったが1942年以降死の工場化していく。一体何があったのか?ガス室の秘密に迫る!衝撃のシンフォニー
アウシュヴィッツは単にユダヤ人を絶滅させていただけではなかった。実は莫大な収益を得ていた!戦中、ナチスは「ユダヤ人問題」を解決させ、且つ、戦争に勝利するため、悪魔をも唖然とさせる「命のリサイクル」計画がアウシュヴィッツで進行してた。果たしてナチスとあの世界的企業が画策したこととは?
あなたをソマリアの激戦地の戦場へご招待!安全なツアーです。決してあなたが血溜まりの中の肉片になることはありません。ご安心ください。
ヒトラーが自決した翌日、宣伝相ヨーゼフ・ゲッベルスは子供たち6人とともに一家心中を果たす。第二次世界大戦の終末として有名な歴史だが、実はゲッベルスには7人目の子供がいたことはあまり知られていない。実はこの人物こそ、世界的な大企業BMWとナチスを紐づけていた!闇に葬られた歴史を解き明かす
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。