在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
逆転編14/もののふの美学となった
歴史人「織田信長と本能寺の変」!令和の新発見で信長像が変わる?信長殺しの動機と黒幕説は?
建勲神社
【信長の合戦】小口城の戦い~犬山城攻略【尾張統一編】
謎解き編38/ハテナに遭遇した境内散策
【歴史年表で追う】信長・秀吉の戦いと政策を比べて覚える
【信長の合戦】村木砦の戦い【尾張統一編】
【歴史年表で追う】室町時代2つの争乱期、南北朝・戦国
しぶとい植物、そして光秀も @フラリエ
【信長の合戦】浮野の戦い【尾張統一編】
【信長の合戦】稲生の戦い【尾張統一編】
【SHN】袴田巌~冤罪で47年間を刑務所で過ごした男性の裁判で無罪が確定しました【姓名判断チャート掲載中】
トンデモ編11/退却殿軍はウラ最前線
【信長の合戦】萱津の戦い【尾張統一編】
【信長の合戦】安食の戦い~清州城奪取【尾張統一編】
北欧の海賊ヴァイキングとは? 【ヒーローレビュー第15回】
アトランティス大陸はなぜ沈んだの?
ドナルド・トランプ氏以前にアメリカ合衆国大統領に返り咲いた人物は存在するかアメリカ合衆国大統領選挙
3か月でマスターする~シリーズ世界史・数学・ピアノ
第4章 平成初期 5 社会的身分差別(3) イブラヒム1世
スペイン王国成立までのイベリア半島の歴史
9-6-5 ロマノフ朝の成立
9-7-6 ベーリングの後援者
慶應大の世界史日本史
ビジュアルマップ大図鑑 世界史
国なんて必要なの?
仏教でも戦うの?
日本人が知らない! 世界史の原理
【マリー・アントワネットの生涯】あの名言はデマ!?何をした人かサクッと解説
なぜ西暦はキリストの誕生から始まるのか?歴史に隠された理由を探る
伊豆諸島への玄関口である「調布飛行場」は、太平洋戦争中は、帝都の防衛拠点・ 「陸軍調布飛行場」でした。 現在の調布飛行場は滑走路が南北に1本だけですが、戦時中はこのほか東西にもう1本ありました。 この調布飛行場から、飛行第244戦隊の三式戦闘機「飛燕」や五式戦闘機が帝都防空のため出撃していました。 【調布飛行場の掲示板より】 陸軍の三式戦飛燕は、B29が東京上空に近づくと調布飛行場から迎撃に向かいます。 ただし、B29は高度1万メートルを飛行しますが、飛燕はそこまで行けないため、武器や装備を外し機体を軽くして、1万メートルにいきました。装備を取り外したため、体当たりをしてB29を撃墜していまし…
東京五輪2020の開会式では、参加国が五十音順に行進しました。なかには聞き覚えのない国名もあって、私の地理と世界史の知識がアップデートされたのか否か。平和の祭典と言われ難民選手団も参加した国際的な催しは、普段、国内問題だけで頭を抱えてしまう日本人に、世界が直面する問題を提示する機会にもなったのでしょう。コロナ禍でなければ、もっと穏やか気分で見られたはず。アジアおよびアフリカ諸国が植民地支配から脱け出したのは、第二次世界大戦後。内紛に加担していた欧米列強が度重なる現地人のゲリラ戦に苦戦し、撤退したのがはじまりです。現代ではIT大国とされるインドも太平洋戦争中は英国の支配下。そして、大東亜共栄圏を掲げて東南アジアに進出した日本の陸軍は、彼らにとっては独立を後押ししてくれる同じ肌の支援者に見えたことでしょう。しかし、...戦争記念日にこそ観たい映画「戦場にかける橋」
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。