在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
江戸城 遺構巡り【其の一】@東京都
自然豊かな城下町 丹波篠山市の歴史観光スポットと温泉
品川台場@港区
テーマにしてなかったけど、自然にテーマになってきた
丸亀城@香川県
仁木城 三河 その2 春日部氏の詰城として築かれ、家康による改修が行われた可能性がある山城
杉谷城 伊勢 方形の曲輪が連続する信長狙撃で有名な萩原善住房が城主だったと伝わる城郭
鶴ヶ城 美濃 大堀切が見どころの鎌倉期に築城され戦国期まで改修が繰り返された山城
力尾城 伊勢 道路開削で一部の遺構が消滅したが残存部分だけでも楽しめる山城 ハチに注意!
砕導山城 若狭 その1 広大な曲輪群と段切り遺構が見どころ 東海古城研究会の見学会で訪れました
高松城@香川県
高知城@高知県
岡山城@岡山県
本佐倉城@千葉県
佐倉城@千葉県
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 113.徳川家康・百壱
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 112.徳川家康・百
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 111.徳川家康・九十九
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 110.徳川家康・九十八
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 109.徳川家康・九十七
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 108.徳川家康・九十六
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 107.徳川家康・九十五
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 106.徳川家康・九十四
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 105.徳川家康・九十参
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 104.徳川家康・九十弐
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 103.徳川家康・九十壱
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 102.徳川家康・九十
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 101.徳川家康・八十九
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 100.徳川家康・八十八
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 99.徳川家康・八十七
2016年*.。☆・*夏旅*・☆。.*といっても9月 イタリア・ヴェネツィアブラーノ島(レース編みの島)ヴェネツィア本島からヴァポレット🛳 で約40分カラフルなブラーノ島のBlogはこちらとこちらビビッドな家はこちらボート置き場はこちら洗濯を干すロープはお馴染みの滑車付きです。今日は島内にある川沿いの様子です。カラフルな家が並ぶ一帯には川があります。反対を見るとこんな感じ。島の一部分がカラフルな家というわけではなく島中がカラフルな建物です✨✨ブラーノ島サン・マルティーノ教会鐘楼が傾いているのが特徴です。この教会⛪️ で結婚式を挙げると思われるカップルこの緑のおうちは売りに出されている物件でしょうか。買う人いませんか?新郎は赤いスニーカーを履いていました✨✨新婦はビーサンはこちら最近の新郎新婦は足元カジュアルね...イタリア・ヴェネツィアブラーノ島のカップル✨💖✨
2016年*.。☆・*夏旅*・☆。.*といっても9月 イタリアヴェネツィア・ムラーノ島サン・ピエトロ・マルティーレ教会 ただふらっと入った教会でしたが後でガイドブックを見るとベッリー二の絵画2点があったらしいです。お連れさま方は全く興味がないのでここに時間をかけるまでもなく。。。全景写真がありませんが、続けてどうぞ。壁のレンガ、古そうです。ガイドブックによると15世紀半ばに建てられ16世紀に再建されたものだそうです。床天井が斜めってるんじゃないかと。どこに合わせたらいいのか、どうしても歪んで見える。正面のキリスト入り口方向を振り返る。円窓から光が差し込み、教会内を照らします。早いものでこの写真を撮った時から5年経ちます。その間、下の息子は新しい道を歩き始め、上の息子は社会人となり、私自身の生活は一転、しまし...イタリア・ヴェネツィアムラーノ島の教会⛪️
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。