在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
自然豊かな城下町 丹波篠山市の歴史観光スポットと温泉
品川台場@港区
テーマにしてなかったけど、自然にテーマになってきた
丸亀城@香川県
仁木城 三河 その2 春日部氏の詰城として築かれ、家康による改修が行われた可能性がある山城
杉谷城 伊勢 方形の曲輪が連続する信長狙撃で有名な萩原善住房が城主だったと伝わる城郭
鶴ヶ城 美濃 大堀切が見どころの鎌倉期に築城され戦国期まで改修が繰り返された山城
力尾城 伊勢 道路開削で一部の遺構が消滅したが残存部分だけでも楽しめる山城 ハチに注意!
砕導山城 若狭 その1 広大な曲輪群と段切り遺構が見どころ 東海古城研究会の見学会で訪れました
高松城@香川県
高知城@高知県
岡山城@岡山県
本佐倉城@千葉県
佐倉城@千葉県
箕輪城 井伊直政が築いた大堀切が残る戦乱の城【群馬・高崎市】
おごめ~ん、大分のtakatch親方です(`・ω・´)ゞ 旅行やイベント紹介などのブロガー/YouTuber 📝読売テレビ「遠くへ行きたい」で杉浦太陽さんと共…
ちょっと物々しいタイトルを付けましたが、ちょうど訪れた二つの神社のテーマがこんな感じだったので一つにまとめてみました。
大賀蓮で有名な「源久寺」 今回は、山口県山口市にある「源久寺」をお届けします。 源久寺は、大賀蓮が見られるところで有名なのですが、この度は水不足により蓮田に水がなく、咲いていませんでした。&nbs
国指定名勝「常徳寺庭園」 今回は、山口県山口市阿東にある「常徳寺」をお届けします。 常徳寺には、雪舟作として伝わっている国指定名勝の庭園があります。 江戸時代後期の文献【防長風土注進案】
猫寺で親しまれている「雲林寺」 今回は、山口県萩市にある「雲林寺」をお届けします。 猫寺として有名な雲林寺ですが、萩藩開祖である毛利輝元とその夫人、殉死者 長井治郎左衛門元房の墓がある天樹院(萩市
長谷寺の広い境内をあちこちと歩き回り、ほぼ全て歩きつくした(内部を見学できない建物は仕方ないので)ところで駐車場に戻りました。 次の目的地に決めたのは安倍文…
昨日は彩乃菜宴でお昼を食べた後、隣にある食の駅で約1週間分の野菜を買って、智光山公園を一回りして、途中のホームセンターで足りない物(洗剤等)を買って帰宅した。なかなか充実した日曜日だったと思う。 ↓食の駅で売っていたレモンケーキ。これが凄く美味しかった。 最近はレモン味のお菓子が続いている。 小牧山城からのつづき。 「信長の野望 天翔記」だったか、清洲城には史実通り織田信友が居たと思う。 信友は特技に「暗殺」を持っていた。信長を暗殺しようとしたり、尾張国守護だった斯波義統を殺した人物だからだろう。 斎藤道三とか、松永久秀とか、宇喜多直家とか、梟雄と呼ばれる感じの武将には大体付けられている特技で…
多くの末寺をもつ真言宗豊山派の本山というだけあって、長谷寺(奈良県桜井市)の境内はとても広いです。 そもそも「本山」というほどの寺院はみな境内が広いですが、…
奈良県の長谷寺がいかに大きな寺院か。 それは実際に行かなくても、末寺を多く抱える宗派の本山であるとか、歴史的に名高い寺院だということで、ある程度は想像できま…
私は四国霊場や坂東観音霊場、秩父観音霊場、武蔵野観音霊場、関東三十六不動霊場、神仏霊場巡拝の道などをまわっていますが、西国(さいごく)三十三観音札所もまわっ…
近鉄の長谷寺駅から長谷寺の山門までは、いかにも由緒ある寺院の門前町といった雰囲気の道を行くことになります。 クルマでの参詣の場合は、その門前町の中を通り抜け…
改めて説明いたしますと、長谷寺(奈良県の)は真言宗豊山派の本山であり、「西国三十三観音霊場」の第八番札所にして「神仏霊場巡拝の道」の第三十五番(奈良県の二十…
12オリンパス OM-D E-M5 MarkIII M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO気に入っていただけましたら、1日1回ポチッとお願いします。にほんブログ村...
12オリンパス OM-D E-M5 MarkIII M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO気に入っていただけましたら、1日1回ポチッとお願いします。にほんブログ村...
奈良県の長谷寺は真言宗豊山派の本山です。 豊山派の寺院は全国に数多くありますから、それだけに多くの人々の信仰を集めているといっていいですが、歴史があり観音霊…
12オリンパス OM-D E-M5 MarkIII M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO気に入っていただけましたら、1日1回ポチッとお願いします。にほんブログ村...
昨日、ドライブレコーダーが突然逝ってしまった。いつも2年ぐらいで寿命が来るんだよな。 SDカードが壊れただけかもしれないけど、本体も駄目なら痛い出費だ。 おやつ(ご飯)は、また寒天ゼリー。 杉本製菓株式会社 ハイミックスゼリー 6粒頂いた彩果の宝石。自分のために買うことは滅多に無いお菓子なので、勿体なくて暫く冷蔵庫で寝かせてあった。 冷やすと何倍も美味しくなる。 株式会社トミゼンフーヅ 彩果の宝石 昨日のわらび機まつりは、商店街に立派な七夕飾りがたくさん飾られていたけど、人混みの中で撮るのは難しい。 この「恐竜時代」という七夕飾りは商店街のはずれにあったので、ゆっくり眺める&撮ることが出来た。…
わらび機(はた)まつり。このお祭りは初めて。16時半頃に着いた。 JR蕨駅西口の蕨ピアロード商店街がメイン会場だったのかもしれない。凄い人混み。 配偶者は餡餅を食べていた。 早々に楽しさよりもつらさの方が勝って来たので、商店街から逸れて和樂備神社(わらびじんじゃ)へ。人が少なくて快適。 ここは何度か来たことある。12月のおかめ市とか。 和樂備神社=蕨城。隣の公園に蕨城の石碑があった(撮り忘れた)。 戦国時代は、扇谷上杉氏や北条氏のお城だったみたい。 今日の9時から、東口の機神社で式典をやっていたらしい。東口のコインパーキングに車を停めたのに、暑過ぎて寄り忘れてしまった…。 今日(最終日)は19…
用事で地元に帰ったついでに8回目の四国八十八ヶ所霊場めぐりへ。約2年半ぶりのお遍路です。今回は徳島県板野町の3寺を巡礼してきました。4番 国巖山 遍照院 大日寺 (こくがんざん へんじょういん だいにちじ)本尊 大日如来 5番 無尽山 荘厳院 地蔵寺 (むじんざん しょうごんいん じぞうじ)本尊 勝軍地蔵菩薩 6番 温泉山 瑠璃光院 安楽寺 (おんせんざん るりこういん あんらくじ)本尊 薬師如来 今回は道もわかりやすく、...
おごめ~ん、大分のtakatch親方です(`・ω・´)ゞ(旅行やイベント紹介などのブロガー/YouTuber、📝2024年7月28日放送の読売テレビ「遠くへ行…
#852 レビュー 『田辺聖子の古典まんだら 下』田辺聖子
#851 2024年10月の購入本その3 2冊
#今日のひとことブログ 禅語「真観清浄観」
#850 レビュー 『田辺聖子の古典まんだら 上』田辺聖子
#855 本レビュー『歴史街道 令和6年11月号』の感想
#849 レビュー 『月と日の后 下』 冲方丁
#848 献本到着『伝兵衛』夏之始
#847 レビュー 『月と日の后 上』 冲方丁
#846 第39回「とだえぬ絆」感想~大河ドラマ『光る君へ』
#845 2024年10月の購入本その2 3冊
#今日のひとことブログ 禅語「只管打坐」
#844 2024年9月の読了本 15冊
#843 レビュー 『デカメロン』ボッカッチョ
#842 2024年10月の購入本その1 2冊
#841 レビュー Eテレ『理想的本箱「EDITION 愛」』
おごめ~ん、大分のtakatch親方です(`・ω・´)ゞ(旅行やイベント紹介などのブロガー/YouTuber、📝2024年7月28日放送の読売テレビ「遠くへ行…
おごめ~ん、大分のtakatch親方です(`・ω・´)ゞ(旅行やイベント紹介などのブロガー/YouTuber、📝2024年7月28日放送の読売テレビ「遠くへ行…
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。