在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
【古代中国の歴史】中国神話から晋王朝崩壊までのあらすじを解説!
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【キングダム】第74巻 韓攻略戦開始!戦国七雄の均衡崩れる!? あらすじと感想(ネタバレ注意)
中国春秋戦国時代の諸子百家と思想家の教えを解説!おすすめ本紹介!
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百四拾七
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百四拾六
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百四拾五
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百四拾四
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百四拾参
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百四拾弐
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百四拾壱
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百四拾
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百参拾九
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百参拾八
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百参拾七
これはつい最近の話ですが、当ブログをフォローしてくださっている「広東家庭料理おかむら」さんに行きました。広東ですから、もちろん中華料理です。 埼玉県坂戸市に…
四国霊場第十五番札所・国分寺での参詣、納経を終え、次の目的地、第十六番札所・観音寺を目指しました。 常楽寺・国分寺間ほどではありませんが、国分寺から観音寺ま…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
四国霊場第十四番札所・常楽寺の納経所にて、奥之院・慈眼寺の納経を行いました。 ご朱印をいただいたのは、先達納経帳です。余白のページにご朱印をいただきました。…
奥之院とは、高野山の奥之院の場合は宗祖・弘法大師の御廟のある場所ですが、四国霊場では札所の本堂などとは別に境内から離れた場所に秘仏などをまつるお堂だったり、…
四国霊場第十四番札所・常楽寺に到着しました。 私にとってはこの時が八回目の参詣です。 もちろん、本堂や大師堂でしっかりお勤めをしました。 四国八十八か所の中…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
四国霊場第十三番札所・大日寺の本堂でのお勤めを済ませ、次に大師堂へ。大師堂は納経所近くなので順序としても位置関係としても本堂の次が大師堂というのが良いです。…
四国別格二十霊場の第二番・童学寺に着いたとき、駐車場に大型バスが停まっていました。 境内に入ってみると、はやり、巡拝の団体がお参りにきていました。 本堂は焼…
四国別格二十霊場の第二番・童学寺は弘法大師空海が幼少のころに訪れて学問に励んだという伝説があるだけでなく、四十二歳の時にも訪れ、厄除薬師如来、阿弥陀如来、観…
「いろは歌」なるものを作ったのが誰なのか。それは分かりません。 弘法大師空海が現実に生身の人間として生きて活躍した時代より後に作られただろう、と言われていま…
童学寺は四国別格二十霊場の第二番です。 宗派は真言宗善通寺派。本尊は薬師如来。 所在地は徳島県名西郡石井町石井字(あざ)城の内六〇五番地。 天武天皇の勅願に…
日時:令和2年10月1日 17時37分ごろ 住所:群馬県高崎市倉渕町水沼489(付近) 状況:成獣のツキノワグマ1頭の目撃情報。体長約150センチ 現場:高崎市指定史跡「小栗上野介忠順終焉の地」から北西に約650m ------------------------ 日時:令和2年10月4日 13時30分ごろ 住所:高崎市箕郷町松之沢371-1(付近) 状況:成獣のツキノワグマ1頭の目撃情報。体長約150センチ 現場:榛名若御子神社付近...
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
四国霊場第十七番札所・井戸寺の門前でタクシーを待っていました。それほど退屈しませんでした。 井戸寺の三門じたいが歴史的な建物なのでじっくり見る価値があります…
四国霊場第十七番札所・井戸寺の本堂、大師堂でのお参りを済ませ、納経も済ませて、三門を出ました。 次はどこへ行くか。 逆うちで第十六番札所・観音寺、第十五番札…
伊吹文明元衆議院議長は、ポピュリズムに流されず、国民から不人気になるようなことも敢えて発言する保守政治家で、「体罰全否定しては教育はできない」と発言して(平成25年(2013年)2月9日付各報道)して物議をかもしたことがあります。★★★ ★★★その伊吹文明元衆議院議長が、眞子さまと小室圭氏のご結婚問題に関し発言していました(令和2年(2020年)12月3日付各報道)。その報道の一部を引用すると以下の通り...
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
徳島県小松島市の「弘法大師お杖の水」へ行った後、JR四国の南小松島駅に向かおうとしましたが、なんだかよく分からず、「たぶんこの辺だろう」と思いながら線路の方…
真言宗の藤樹寺というお寺から駅寄り、北東の方角にちょっとばかり進み、右折して南東の方角へ進み、学校の前を通って左折。田園地帯を進むと間もなく、「弘法大師お杖…
四国霊場第十八番札所・恩山寺からJR四国の南小松島駅まで歩くつもりでした。 直線距離で言えば、阿波赤石駅の方が近かったかもしれません。 しかし、南小松島駅の…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
かつて、徳島県小松島市の「義経上陸地」についてブログで書きました。 こちらです。 ↓ 『源義経上陸の地(徳島県小松島市)《過去のブログ記事より》』…
せっかくなので、義経騎馬像という像を見ることにしました。 旗山の頂上にあります。 同じく、頂上には神社があります。 八幡神社です。 山と言っても高くもなく、…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
四国霊場第十八番札所・恩山寺へ行くのにタクシーを利用しましたが、恩山寺駐車場で降りたときに清算し、ゆっくりお参りしたため、参詣後にタクシーを利用するつもりは…
四国霊場第二十二番札所・平等寺参詣後、JR四国の新野(あらたの)駅に向かいました。 山口中学校前のバス停から平等寺までの距離は約四キロといったところですが、…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
この日は天気が良かったので、弘法大師ゆかりの「舎心ケ嶽」の行場へ行こうかとも思いましたが、第二十番札所・鶴林寺からずっと歩いて来たので、舎心ケ嶽はまた今度行…
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。