在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
2022年09月 (1件〜50件)
おつかれさまです。 8月も終わり。 9月末には、雇用調整助成金の特例措置も終わり… と思いきや、 制限付きで、延長されるようです。 月に数日、休業しているわたしの社会人生活も、終わるのでしょうか? どんなに不安でも、石とか壺には頼りません。 信じているのは、筋肉だけ。 自分を守ってくれるのは、ヒラメ筋だけ。 今日も歩きます。 等々力渓谷へ。 等々力渓谷は、都の名勝に指定されている東京23区内唯一の渓谷です。 東京都世田谷区ににあるとは思えない、まさに都会のオアシス。 渓谷の入口にある「ゴルフ橋」。 赤と緑のコントラストがきれい。 渓谷内は、体感マイナス5度と聞くけれど、正直、そこまで涼しくない…
おつかれさまです。 代官山にある重要文化財『旧朝倉家住宅」へ。 旧朝倉家住宅は、東京府議会議長や渋谷区議会議長も務めた朝倉虎治郎氏によって、1919年(大正8年)建てられました。 大正時代に建築されたこの立派なお屋敷は、歴史的建造物として、重要文化財に指定されています。 見学料は100円!!! おじゃまします。 応接室。 違い棚の下にもありますが、襖絵鑑賞も、この建物の楽しみのひとつです。 順路に従って進みます。 2階へ。 2階には、和室が二部屋と、広間があります。 広間の襖絵も素敵。 広間の前には、板張りの長い廊下。 ここから庭をのぞき見ると、ちょっと贅沢な気分になります。 見取り図です。 …
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。