在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
北白川の美術館で知った “根付” の遊び心・洒落心
【頭出し】江戸時代相模原俳壇の一端—主として自在庵派について(座間美都治)
徳川将軍家の菩提寺・増上寺周辺を散策
江戸時代にあった、疫病の奇妙な治療法・おまじないとは? ~麻疹(はしか)・疱瘡(ほうそう)との悲しき闘い~
[30]「蛇骨婆」~パクり本(『怪物画本』)と本家(鳥山石燕の妖怪画)を比べてみたよヾ(๑╹◡╹)ノ"~
[31]「清姫」~パクり本(『怪物画本』)と本家(鳥山石燕の妖怪画)を比べてみたよヾ(๑╹◡╹)ノ"~
[32]「死霊」~パクり本(『怪物画本』)と本家(鳥山石燕の妖怪画)を比べてみたよヾ(๑╹◡╹)ノ"~
[31]殿のお供で有馬へ? ~『男色義理物語』~
[32]是ぞ限りの門出とは ~『男色義理物語』~
【一気読み】『男色義理物語』巻三【現代語訳】
【温故知新】江戸時代と大きく変化してもなお変わらない「欲」と「伝統」
GHIBLI ジブリ AI 18年の歳月をしっかり描いてくれました
探検638 あれは紀ノ国ミカン船
東博 国宝アンティーク着物 《後編》
【野田市】旧花野井家住宅【清水公園の古民家】
埼玉県寄居町の北条まつりで戦国時代に浸る
英雄はなぜラッコに埋もれたのか
【楽しめるかは】ブレイブ 群青戦記【あなた次第】
[レビュー] 岩崎城の見どころ
歴史人「戦国最強兄弟武将ランキング」!"豊臣兄弟"も"三本の矢"も!
愛知県パワースポット|戦国武将ゆかりのエネルギー場
あの世激突!長宗我部ファン vs 仙石秀久
日本の歴史の中で最強の剣豪は誰ですか?
あの世BIG対談 ~勢揃い!幕府の二代将軍~
あの世BIG対談 ~足利義詮VS徳川秀忠~
小牧山城(愛知県小牧市)
微妙編18/武士なれど侍にあらず
景観良い!フィクション日本『アサシンクリードシャドウズ』
戦国時代の最強の武将は誰ですか。
<明智城>の”城門”を巡る-明智坂の途中にある大手門跡に建つ模擬の”冠木門”
おつかれさまです。 上司にパシられたついでに、 「びいどろ茶寮」で、ひとやすみ。 「びいどろ茶寮」は、小石川後楽園の歴史的な建物である涵徳亭を利用した飲食店。 庭園に入らなくても、利用することが出来ます。 この雰囲気だと、お抹茶も良いのですが… 「徳川将軍珈琲」(アイス)を注文。 「徳川将軍珈琲」とは 「サザコーヒー」が、徳川幕府最後の将軍・徳川慶喜のひ孫にあたる徳川慶朝氏と提携して発売したコーヒー豆。 江戸幕末に飲まれていたであろうフランス風珈琲を現代風に再現したもので、インドネシア・スマトラ島の最高級「マンデリン」(アラビカ種のコーヒー豆の銘柄)を中心にブレンドしてある。 焙煎は深煎り(フ…
おつかれさまです。 梅雨の晴れ間を利用して、 大名庭園で大名気分。 水戸黄門ゆかりの名園 小石川後楽園 東京都文京区にある都立庭園です。 江戸初期に造られた小石川後楽園は、 1952年、文化財保護法により、 国指定特別史跡・特別名勝 に指定されました。 このように、二重指定を受けている庭園は、とても貴重! ♪この庭園は二重指定 ♪大名気分で散歩してえ ♪明日は会社を休みてえ ♪気分はすっかりR指定 (※青字はラップ調で読んでください) 水戸藩の初代藩主である徳川頼房公(写真・左)が、小石川に中屋敷を建てたのがはじまりで、二代藩主の徳川光圀(写真・中)によって、完成しました。 徳川光圀が、中国・…
おつかれさまです。 平日は腰掛け、休日はお出かけ。 週末の晴れ間を利用して、 三菱の創始者・岩崎彌太郎が、 社員の慰安のために作った 東京都江東区清澄にある都立庭園 清澄庭園に行ってきました。 “社員の慰安のために作った庭園” であって、 わたしのような、 ゾンビ社員の慰安のために作ったわけじゃないけど... おじゃましまーす! 清澄庭園は、三菱の創始者・岩崎彌太郎が、造園を計画し、1891(明治24)年に、社員の慰安や貴賓を招待するための「深川親睦園」として開園したのが始まり。 池の周囲に築山や、名石を配置した「回遊式林泉庭園」です。 アジサイが、咲き始め。 ハナショウブは、見頃寸前。 ツツ…
丹波篠山 の 住吉神社 に、重森三玲 作の枯山水の庭がある。住吉神社は海の神様だけに、この庭も海を表現。白いラインは海岸に打ち寄せる波ですね。想像の翼をひろげればここは大海原ですな。
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。