在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
#820 レビュー 『枕草子のたくらみ』山本淳子
#819 孟嘗君に、逢坂の関にと from『枕草子』 ~『光る君へ』を楽しむため
#817 第34回「目覚め」感想~大河ドラマ『光る君へ』
月を愛でつつ、想いを馳せるところは…
あさきゆめみし 2巻
#822 第35回「中宮の涙」感想~大河ドラマ『光る君へ』
どちらが好き?清少納言と紫式部
中秋の名月&パパさん健康に目覚める 動画あり
中尊寺(ちゅうそんじ)2011年にユネスコの世界遺産に登録されています 岩手
毛越寺(もうつうじ)雨の中 平安時代の優美な浄土庭園で心が洗われました 岩手
光る君へ 35回目
#813 レビュー 『小説 清少納言「諾子の恋」』三枝和子
#811 レビュー 『源氏物語の時代 一条天皇と后たちのものがたり』山本淳子
あさきゆめみし 1巻
#807 レビュー 『月ぞ流るる』澤田瞳子
「逆説の日本史 20幕末年代史編Ⅲ」の中で、著者・井沢元彦氏は佐久間象山(1811-1864年)の暗殺に触れ、こう書いています。 ~日本史上もっともテロが横行した幕末の文久から元治にかけても、 「人斬り」とまで呼ばれた人間は四人しかいない。 この「人斬り彦斎」こと熊
天皇の命令、さらにはそれを記した文書を意味する詔と勅には区別があって、厳密にはこうなるそうです。○詔 → 臨時の大事に用いる。○勅 → 尋常の小事に用いる。両方を合わせて「詔勅」という表現も用いられます。ところが、日本の歴史の中には「偽勅」「密勅」という
70余の蝋人形が歴史を物語る「吉田松陰歴史館」 今回は、山口県萩市にある「吉田松陰歴史館」をお届けします。 松陰神社には、たまに行くのですが、ここに入るのは初めてでした。 館内撮影OKと
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。