在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
寒川を巡る旅(1)寒川町観光協会
【2024年大河ドラマ『光る君へ』第三十五回「中宮の涙」】《新たな推しの誕生》 中宮彰子役をつとめる見上愛の名演技に魅せられて。
中宮彰子の安産祈願(1)熊野神社
静岡駅前の竹千代・今川義元・徳川家康の銅像
清涼寺(4)紅葉の名所
光る君へ巡回展
#817 第34回「目覚め」感想~大河ドラマ『光る君へ』
清涼寺(3)豊臣秀頼の首塚と小野篁ゆかりの生の六道
清涼寺(2)源融の墓
2013年夏【ドキュメント72分】くらい『東京丸の内のドトール』にて
#822 第35回「中宮の涙」感想~大河ドラマ『光る君へ』
清涼寺(1)源融の別荘・栖霞観の跡
【犬山市・明治村】三重県庁舎【坂の上の雲・東京大学予備門】
藤原道長の御嶽詣(2)金峯神社
【光る君へ】第35話感想考察・あらすじ「中宮の涙」|「お上、お慕いしております!」思わず出たあふれる想い
日本の歴史は、江戸時代(1603-1868年)から明治時代(1868-1912年)へと移りましたが、ここでは一般的にこんな評価が残っているようです。~江戸時代は暗黒、その暗黒を打ち破ったのが明治時代~つまり、露骨に言えば、江戸幕府は悪の存在であり、その悪を打ち倒した明治新
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。