在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
大田南畝のユーモア学!日常を救う“笑いの力”をつける
【品川神社と板垣退助の墓】旧東海道にも近い歴史スポット!
7月10日は納豆の日!意外と知らない納豆のヒミツ
第9位【フリードリヒ大王(プロイセン国王】四
第9位【フリードリヒ大王(プロイセン国王】参
コンクリートクジラに感銘 ~名古屋市道徳公園クジラ池噴水~
第9位【フリードリヒ大王(プロイセン国王】弐
#東奥見聞録 【ゆっくり解説】『シリーズ津軽信枚⑤~徳川満天の嘆息~』
レバノンの歴史
【お台場】レインボーブリッジで海上散歩
第9位【フリードリヒ大王(プロイセン国王】壱
暴落時の対処方法
Jewel beetle
忠臣蔵を解説してください。
【奥州市】歴史公園えさし藤原の郷 その参【武士の館・奥州藤原氏】
これは間近でじっくり観察したいタイプの展覧会ですね!田中達也さんのサイトも見てみたのですが作品を毎日更新とは恐れ入ります。見ていて笑顔になるような作品の数々、実際に見てみたいです。
可愛いレトロなタクシーも走る、ニューヨークですアメリカ人の友達Mattによるとこの車のメーカーはStudebakerだそうです。(車に詳しくないので全然知らな…
なんと、ニューヨークにはハイエンドブランドのデザイナーの服や小物が無料で見られるミュージアムがありますファッション好きにはたまりませんねこの時はシンデレラのガ…
ここでいう町はちょうと読みます。共同体としての町とは何だったかのか、近代化につれてその町はどうなっていったのか、大阪の歴史に焦点が当たってはいますが全国に通じる面白いテーマだと思います。
東京都品川区御殿山の原美術館が1月11日をもって閉館となりました。そこで2011年、当ブログで訪れた時の模様を再掲。東京都品川区北品川、御殿山と言われる一帯の閑静な住宅地の中にある原美術館にお出かけ。 原美術館は東京ガス会長、日本航空会長、営団地下鉄(現東京メトロ)総裁などを歴任した実業家 原 邦造氏の私邸を、邦造の孫、原 俊夫氏が昭和54年(1979)に開放し美術館を開館したものです。 もともと邸...
地域密着型の恐竜展です!年代を問わず楽しめるようにしているというのも嬉しいですね。恐竜が好きなのはちびっこだけではないので!(私も大好きです)
一つひとつの作品に解説パネルがあるので浮世絵に詳しくない私のような人間にも優しくてありがたかったです。そんな解説パネルのひとつに「歌舞伎役者は現在のタレントやYouTuberのような人気をあわせもつような存在だった」と書かれていてびっくりしました。まさかこの美術館でYouTuberという言葉を目にするとは思いませんでした。
この企画、ちょっと特殊でして「鉄腕アトム ロボットと暮らす未来展」と「SPACE ENGINEERING SCHOOL 〜宇宙エンジニアになろう〜」という2つを同時開催している上にほかの企画もあるそうで、かなり盛沢山ということがわかります。
寒すぎて手が凍えて何も出来なくて、する気が起きない。 しもやけが痛くて手を洗うのも一苦労で、オロナインをつけるのも手間で、 外へおつかいをする気にもなかなかなれない。 洗濯物を…
【名画解説】ターナー「ポリュフェモスを嘲るオデュッセウス」を3つの観点で解説! 【動画の概要】イギリスを代表する画家ターナーの「ポリュフェモスを嘲るオデュッセウス」を徹底解説します。 ■目次① 風景画とピクチャレスク (00:34~)② 「崇高さ」という概念 (02:18~)③ ターナーが本当に描きたかったもの (03:28~) 動きと音楽のある映像をお楽しみください。 ■youtube動画リンク 【名画解説】ターナー「ポリュフェモスを嘲るオデュッセウス」を3つの観点で解説!~ロンドンナショナルギャラリー展~
既報のとおり、4日20時(グリニッジ標準時)、イングランドは3度目のロックダウンに突入することが発表されました。一部閣僚は3月まで続くだろうと発言しており、コロナ禍による制限が1年を超える見込みとなりました。 当地では、3月後半~5月、11月と2度ロックダウンが実施され、その間も3段階の地域ごとの制限等により、行動制限が実施されてきました。 しかし、一方で人の移動が多くなる夏とクリスマス前に制限を緩めてし感染が再拡大するという、楽観的な見通しが前線を苦しめるという失敗を繰り返しています。 もちろん経済への影響も甚大ですが、最前線で戦う医療・福祉従事者は、長く続く消耗戦に相当苦しんでいる模様です…
あつ森博物館といろんな水族館・博物館を比べてみようのコーナーその4です。その4ということになっていますが科博だけではなくなったので今回はタイトルを少し変えました。
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。