在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
<丹波篠山城、八上城>の”城門”を巡るー模擬”冠木門”しかないが三の丸に役所門や八上城門が移築
<出石城>の”城門”を巡るー城内には登城門として模擬”埋門”が再建
<豊岡陣屋・久美浜県庁門>の”城門”を巡るー天領の代官所門が豊岡県庁へ移築、陣屋門も各所へ移築
飛山城史跡公園を散策
<多田銀銅山代官所>の”城門”を巡るー多田源氏、豊臣秀吉、江戸幕府の財源となった銀銅山
<白木陣屋>の”城門”を巡るー石川家本領の飛び地に築かれた陣屋の陣屋門が残る
【道の駅】愛知県愛西市 4/25RENEWAL OPENした「ふれあいの里HASUパーク」へ!
<狭山陣屋>の”城門”を巡るー小田原攻めで滅亡した北条家が大阪狭山で無城大名として復活
<麻田陣屋(後編)>の”城門”を巡るー出格子窓がある番所を構える長屋門が民家へ移築など
<麻田陣屋(前編)>の”城門”を巡るー青木家の陣屋から移築門が各所に点在
<池田城>の”城門”を巡るー城跡公園として整備され天守風建築と共に多数の城門が建つ
【酒々井町&佐倉市】本佐倉城跡【当時は鯉のぼりがありました】
信越お城巡りの旅
<大坂城(後編)>の”城門”を巡るーエッゲンベルグ城で見つかった屏風に載る豊臣期大坂城唐門
<大坂城(中編)>の”城門”を巡るー西の丸庭園の管理門ながらも非常に立派に再建された城門
1月19日(日)の東京セミナーも、楽しく終了しました。 懇親会では、裏社会の話題で盛り上がりました。 この機会に、もうすこし、陰謀の話をしてみようと思います。 いろいろな陰謀の本に、共通している話を、まとめると、人間という生命体は、宇宙から来た種族と、もともと、地球に住んでいた種族があり、これらの混血やクローンなどで、つくられた存在もいるらしいということです。 特に奴隷として作成された種族も多く、DNAの中に支配されるように考えたり、動いたりするシステムを持っている人間も、たくさんいるようです。 現在も、その「支配するもの」と「支配されるもの」の関係は、複雑に絡み合いながら、いろいろな模様を見…
たくさんの感想メール、ありがとうございます。世界情勢や戦争について、知りたい方が多いようなので、また、その話題を再掲載しますね。 ある本で、「悪の支配構造」が、とてもわかりやすく説明されていました。たとえば、一人の詐欺師が、 「新しい詐欺を、やろう!」 と考えた時、どうするのかという話です。 すでに、世間に知られているような詐欺では、一般の人は騙せません。そこで、その詐欺師は、自分よりもベテランの詐欺師に相談します。このベテランの詐欺師は、慣れているので、具体的に動きます。まず資本がいるので、いろいろな金持ちから投資してもらいます。 その時にも、自分が直接、金持ちたちに会いに行ったりしないで、…
さて、前回からの続きです。 関東平野に、「北斗七星」と「カシオペア座」があったという話をしましたが、もう一つ、肝心かなめの「北極星」もあったのです。 これも、友人の新井さんに、地図上に作図してもらいました。 「北斗七星」-「北極星」-「カシオペア座」 この三つの揃い踏みです。 「北極星」の位置を拡大しますね。 住所は、東京都足立区南花畑のあたりです。 特に変わった大きな建物などは、何もありません。 しかし、よく見ると、ここには、凄い地上絵が描かれていました。 いきますよ、いいですか? ジャ~~ン!! わかりましたか? この地図を、90度回転しますね。 そして、赤ペンで、ザックリと補助線を描きま…
ここで、またまた、おさらいです。 日本の天皇家は、宇宙のグループでいうと、「プレアデス」や「オリオン」とも関係しているようですが、一番関係が深いのは、「カシオペア」だそうです。 1990年代までは、この星座は、スピリチュアル業界でも、わりと多く語られていたのですが、21世紀になってから、宮内庁から圧力でもかかったかのように、書籍やネットでも、全く話題にならなくなりました。 実は、「日本語」というのは、この星座からきている単語も多いそうです。 平安貴族のようなファッションを好んで、皇室の方独特の話し方をするそうです。 「大嘗祭」でも、天皇陛下は、平安貴族の服装ですね。 この星座は、「ダブル(W)…
去年の秋から、「過越しの祭」を調べているうちに、「松尾大社」が、「マッツアオ」というパンを御神体とした、古代ユダヤに関わる神社だっということを突き止めました。 詳しいことは、去年の12月に書いた、「日本バイブルツアー」を読んでくださいね。 そして、このことを調べていくうちに、都内のある場所に、辿り着きました。 それが、知る人ぞ知るの「将門首塚」でした。 ここは、オカルトマニアの間でも有名ですが、最近では、いろいろな都市伝説が囁かれて、一般の人たちも、テレビや雑誌などで、目にする機会も、多くなっていると思います。 ここは初めて訪れたのですが、東京大空襲を調べているうちに、ここにたどり着いたのです…
またまた、おさらいです。 去年の「日本バイブルツアー」で、「戦争」の被害に遭わなかった建物に、「ペンキ」が、塗られていたものが多いという話をしましたね。 どうやら、「ペンキ」というのが、とても重要な意味をもっていることは、間違いなさそうです。 他にも、「レンガ造り」の建物が、被害を受けていなかったりしています。 戦前に、予め無事だとわかっていたかのように、しっかりと造られていたりします。 あとは、「十字架」がある所も、無事だったりしています。 それも、ただの十字架ではなく、「丸十字」みたいです。 たとえば、東京の「神田教会」も、東京大空襲の被害を受けていないようですが、ここも、「レンガ造り」だ…
ここでも、ちょっと、おさらいをしておきましょう。 世界中どこに行っても、龍の神話や伝説、壁画などが存在しています。 特に日本には、龍を祀った神社も多く、神話も山ほどあります。不思議なのは、これほど身近な存在でありながら、ほとんどの人が、 「空想上の動物だ」 と思っていることです。 たとえば、 「干支の中でも、龍だけが空想の動物であり、架空の存在だ」 というのは、よく聞く話ですね。 しかし、世界中に龍に関する話が、たくさん存在していること自体、簡単に空想だけで終わらせてはいけないと思います。 「龍は実在の動物だ」 と考えたほうが自然なのです。 これはチャネリング情報ですが、ある本によると、宇宙が…
お待たせしました~! 年末年始に、「宇宙考古学」の調査のために、東京を中心に関東地方をまわった時の旅行記です。 今回のメインテーマは、「宇宙」です。 「宇宙」を意味する英語は、いくつかありますが、だいたい、3つの単語が使われるようです。 「space」、「universe」、「cosmos」 この3つです。 それぞれのニュアンスの違いがネットにあったので、紹介しますね。 〇「space」 「大気圏外の宇宙空間(outer space)」の意味で使われていて、「大気圏の外」というニュアンスを意識すると、わかりやすいようです。 〇「universe」 「地球を含む全てを指した宇宙」という意味で、「…
あけましておめでとうございます! 今年もよろしくお願いします。 数年前から、年末年始は、面白そうな番組は予約録画して、時間ができた時に、ゆっくり見るということをやっています。 いまさらですが、これをやると、時間が有効に使えます。 特に大晦日などは、大好きな格闘技はライブで観戦して、年が明けてから、紅白歌が合戦を見るようにしています。 今年も、1月2日に紅白を見終わりました。 やはり、面白かったです。 以前にも書いたのですが、いい話なので、この機会に再掲載させていただきます。 数年前に読んだ本で、面白いものがあったので紹介します。○「神話の時代から」 渡部昇一 著 WAC 920円 有名な渡部昇…
現在、私の著書である、「地球を創った魔法使いたち」の続編、第2巻が、12月16日から、絶賛発売中です!! 私の手元にも届きました。 私には、子供はいないのですが、この本が、子供みたいなものです。 包装紙を破って、取り出したときに、 「オギャー! オギャー!」 という赤ちゃんの威勢のいい泣声が、聞こえたような気がしました。 これを見て、 「ようやく、完成したんだな…」 と、しみじみと思いました。 とっても面白い内容です。 ぜひ、読んでみてくださいね。 すでに、お手元に届いた方々からも、素敵な感想をいただいています。 どこでも入手できない、私だけが実際に、日本全国を歩いて調査して、それをまとめた集…
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。