在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
北欧の海賊ヴァイキングとは? 【ヒーローレビュー第15回】
【海賊王女アルビダ】北の王女は海賊になり【ヒロインレビュー第34回】
【女海賊アン・ボニー】お嬢様は恋多き戦闘狂【ヒロインレビュー第33回】
【フライング・ダッチマン】さまよえるオランダ人号は呪われた幽霊船【サーガレビュー第9回】
【スケルトン】特撮映画が発祥なのか?【モンスターレビュー第112回】
【賢き鳥アカイライ】賢者になりたい冒険者に乱獲された謎の鳥【モンスターレビュー第111回】
【竜人ズメウ】強そうで割とあっけない東欧の亜人【モンスターレビュー第110回】
【円卓の騎士】アーサー王に仕えたナイツ オブ ザ ラウンド【ヒーローレビュー第14回】
【ネコマタ(猫又)】長く生きた飼い猫が、もののけとなる【モンスターレビュー第109回】
【半人半蛇デルピュネ】メインキャストに近しいようで謎ばかり【モンスターレビュー第108回】
【ピシャーチャ】インド版グール(食屍鬼)【モンスターレビュー第107回】
【ヒノカグツチ(火之迦具土神)】イザナミの死因となった防火の神【ヒーローレビュー第13回】
【イザナミ(伊邪那美)】新婚さんが離婚をするまで【ヒロインレビュー第32回】
【クラーケン】海の悪魔と言えば大抵コレ【モンスターレビュー第106回】
【食屍鬼グール】ゾンビと混同されがちアラブの怪物【モンスターレビュー第105回】
城ぶら「大垣城」!石田三成が西軍の本営を構えた要塞城、幻の決戦地
江戸城 遺構巡り【其の一】@東京都
竹千代ゆかりの小梳神社
<伏見城(14)> 城郭建造物”御殿(居館)”を巡る-伏見城激戦跡の”血天井”を見る
<伏見城13> 城郭建造物”御殿(居館)”を巡る-”福山城”の復元”御湯殿”と沼名前神社の能舞台
於愛の方(西郷局)の菩提寺(3)宝台院
人形供養と鷹狩行列
徳川家康(20)江戸・大坂の巻!徳川・豊臣和合にかけた家康の思い…そのとき大坂城では?
関ヶ原前哨戦「伏見城の戦い」!鳥居元忠、決死の籠城戦…反家康の狼煙が上がる
於愛の方(西郷局)の菩提寺(2)宝台院
勝つことばかり知りて
■道の駅 藤川宿【国道1号】
城ぶら「神指城」!関ヶ原へと繋がる幻の巨城跡…景勝、家康、それぞれの思惑は?
於愛の方(西郷局)の菩提寺・宝台院(1)
<伏見城5> 城郭建造物”御殿(居館)”を巡る-伏見城から東本願寺を経て大通寺本堂・広間へ移築
「その1」の続きです。福井城本丸跡に建つ県庁庁舎ビルの前には、初代福井藩主の結城秀康の像があります。結城秀康は徳川家康の次男で、「関ケ原の戦い」の翌年にあ...
過日、福井県を訪れた際に福井城跡に立ち寄りました。福井城は、徳川家康の二男で初代福井藩主となった結城秀康が慶長11年(1606年)に築城し、約270年間1...
城を観る今回は...(撮影 2018/02/16)赤穂城〜大手隅櫓と大手門〜ここから観るのがいい感じだね。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村日本の城…
城を観る今回は...(撮影 2018/02/16)赤穂城〜大石邸長屋門〜立派な門だ。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村日本の城 20号 (赤穂城) …
城を観る今回は...(撮影 2018/02/16)赤穂城〜大石神社 義芳門〜東の楠公西の大石。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村日本の城 20号 (…
城を観る今回は...(撮影 2018/02/16)赤穂城〜大石神社 本堂〜本堂...出たっ! ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村日本の城 20号 (赤穂城…
城を観る今回は...(撮影 2018/02/16)赤穂城〜大石神社 浅野家 大坂蔵屋敷の舟石〜とりあえず...参っとこ。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブ…
「その4」の続きです。シリーズ最後は、赤穂城二ノ丸南側の水手門跡からスタートです。 かつて赤穂城の南はヨシ原が広がる干潟に面していて、満潮時には海水が石垣...
「その3」の続きです。赤穂城本丸の東側にある厩口門を出て、二ノ丸南に向かいます。写真は、本丸側から見た桜と厩口門の高麗門。 天気が曇りじゃなかったら、もっ...
城を観る今回は...(撮影 2018/02/16)赤穂城〜大石神社 さざれ石〜さざれ石か...参っとこ。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村日本の城 …
城を観る今回は...(撮影 2018/02/16)赤穂城〜大石神社 四十七義士石像裏門隊〜裏門隊の24体っ!出たっ ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村日本…
城を観る今回は...(撮影 2018/02/16)赤穂城〜大石神社 四十七義士石像表門隊〜表門隊の23体っおぉ〜 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村これが…
【福岡県】《大野城(筑前国)》《久留米城》《名島城》《福岡城》登城数(福岡県)4にほんブログ村日本100名城に行こう 公式スタンプ帳つき617円Amazon
城を観る今回は...(撮影 2018/02/16)赤穂城〜石碑 赤穂城跡〜ここにあったか石碑。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村日本の城 20号 (…
こんばんは!▽先日開催の宮崎日南遠征その遠征の動画ですが、スポットごとに制作&公開いたします! 第1回目は、飫肥城です! 宮崎県南部の日南市にある日本100名…
城を観る今回は...(撮影 2018/02/16)赤穂城〜本丸 大池泉〜デカイ池だな。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村日本の城 20号 (赤穂城)…
城を観る今回は...(撮影 2018/02/16)赤穂城〜本丸 天守台から望む〜なかなか見渡せます。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村7つの魅力でと…
城を観る今回は...(撮影 2018/02/16)赤穂城〜本丸 天守台〜もともと天守はないんだね。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村日本の城 20号…
【2025年】益田直也の年俸推移と成績!現在の契約内容や生涯年俸は?
大人対応のファン感謝デーとても良かったです 唯一心残りなのは・・・ 【千葉ロッテ】
さらば佐々木朗希よ憧れの道を歩んでくれ 千葉ロッテマリーンズの決断は○か✕か・・ 【千葉ロッテ】
佐々木朗希メジャー移籍決定
【ロッテ目線】2024ドラフト総括
小島・種市の涙で終わったシーズン 吉井監督続投へ・・・も足りなかったもの 【千葉ロッテ】
CSを終えて今思うこと‥
横浜DeNA、北海道日本ハム クライマックスシリーズファイナルステージへ
【ロッテ】週刊ニュース2024 vol.28 2024年シーズン終戦
恐怖の通達 戦力外通告 ロッテは13人 何で通告は2回に分かれるのー?
佐々木朗希二桁10勝目-CS進出決定-最終戦まで-202409と10-ExM24-25-F25-H25memo
最終2試合はそうきましたか。。 戦え千葉ロッテ! CSの勝算はあるぅ? 【千葉ロッテ】
【ロッテ】週刊ニュース2024 vol.27 今シーズン終了CSに続く
三位は自力で決めろ 10/1楽天戦 色々意味ありな試合になりそうですな 【千葉ロッテ】
【ロッテ】週刊ニュース2024 vol.26 ラストスパート!
城を観る今回は...(撮影 2018/02/16)赤穂城〜本丸 表御殿跡〜広そうだな〜こりゃ。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村日本の城 20号 (…
【愛知県】《赤池城(尾張国)》《浅井氏宅(尾張国)》《浅野城(浅野屋敷)》《荒子城(尾張国)》《飯盛山城(三河国)》《一色城(尾張国)》《伊勝城(尾張国)》《…
城を観る今回は...(撮影 2018/02/16)赤穂城〜本丸 本丸門〜あっスタンプ発見。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村日本の城 20号 (赤穂…
View this post on Instagram 飫肥城@宮崎日南 弾丸日南ツアー! (※本日は日南限定。悪しからず…
「その2」の続きです。いよいよ赤穂城本丸を攻めます。写真は本丸門。発掘調査の遺構に基づき、明治時代の古写真や絵図を参考にして平成8年(1996年)に総工費...
「その1」の続きです。赤穂城三ノ丸の武家屋敷跡を過ぎて二ノ丸門を通る手前に、山鹿素行の銅像があります。山鹿素行は赤穂藩初代藩主の浅野長直に千石で召し抱えら...
過日、播州赤穂城跡を訪れました。赤穂といえば、「時は元禄15年、師走半ばの14日・・・」でお馴染みの赤穂浪士を誰もが思い浮かべるかと思いますが、あの浅野家...
城を観る今回は...(撮影 2018/02/16)赤穂城〜本丸への中道〜ここから本丸へ。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村日本の城 20号 (赤穂城…
城を観る今回は...(撮影 2018/02/16)赤穂城〜大石頼母助屋敷門 解説板〜家老さんとこの屋敷門ね。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村日本の…
「その4」の続きです。月山富田城のある月山の麓に、尼子氏一族の塩冶興久の墓と伝わる墓石があります。塩冶興久は尼子氏の中興の祖・尼子経久の三男で、出雲国西部...
「その3」のつづきです。月山の北西の登山道を登りはじめてすぐに、巌倉寺という古い寺があるのですが、そこに、月山富田城の最期の城主・堀尾吉晴の墓があります。...
「その2」のつづきです。山中御殿跡を後にして、いよいよ山頂を目指します。 この急斜面を蛇のように曲がりくねりながら登ります。この道を「七曲り」と呼びますが...
「その1」のつづきです。太鼓壇の南側には、山中鹿介幸盛の像があります。 山中鹿介幸盛は尼子三傑のひとりとして、「山陰の麒麟児」の異名で知られます。尼子十勇...
※2019.2.1現在:入城×(台風被害のため)▽動画紹介 ▽地図 中世の山城。南九州では珍しく、天守閣(金箔瓦)があったそうだ。自然地形を利用し、伊東氏の日…
かつて出雲国にあった山城・月山富田城跡を訪れました。現在の住所でいえば島根県安来市広瀬町富田で、県庁所在地の松山市から車で30分ほど走った山間部に位置しま...
「その4」の続きです。シリーズ最後は、松江城内堀に沿って歩きます。まずは、二の丸下段の芝生公園北東の内堀に架かる北惣門橋です。 この橋は、江戸時代には内堀...
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。