大田南畝のユーモア学!日常を救う“笑いの力”をつける
日本最古という十一面千手観世音菩薩を模写してみた。
忠臣蔵を解説してください。
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18年前に描いた 函館市電
滝沢馬琴の書く力!40年続けた物語執筆に学ぶ“継続の極意”
#東奥見聞録 小説朗読風作品『鳶の子-津軽信建異聞-』第三回
(100)18年前に描いた 函館ハリスト教会
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g39 体幹がヤバいかな
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2025年7月2日 明日の注目銘柄
今夜のおつまみ!セブンイレブン『瀬戸内レモン果汁使用 スモークタン』を食べてみた!
懸賞に当たりまくる友達。
廣岡大志逆転満塁ホームラン
九里亜蓮移籍後初黒星
オリックス 引き分け(2025.5.7 北海道日本ハム戦)
首位攻防死闘は引き分け
東晃平復帰登板も2回KO
万波の記録に表れないエラーが決勝点
思い出のプロ野球選手(210) 若菜嘉晴(西鉄・太平洋・クラウン-阪神-大洋-日本ハム)
思い出のプロ野球選手(209) 行沢久隆(日本ハム-西武)
ディアス痛恨のゲッツー
ペルドモが打たれたら仕方ない
若月健矢開幕戦に続きサヨナラヒット
「新庄剛志と駆け抜けた野球人生 ~ファン、そして監督へ~」
安芸もみじ ─ Photographs, Historys, Railways,-JAPAN┃広島
メニエルで心筋梗塞を患って10年生存60%を目標に、2037年の「安芸もみじアメブロ開設30周年」を目指しています。
千葉県東部地域の歴史調べたり街歩きをしています。本は村上春樹さんを中心に短篇を読んでレビューを書いています。コーヒーと猫好きの中年男性が運営する雑記ブログです。
5月の下旬、弁天橋の工事現場は静かだった。左岸の河川敷には土が見え、その先にはまだ重機が置いてある。右岸では土台の周囲に足場があり、護岸は下の方が出来ていた。足場の脇には土嚢が積まれ、その先の土手にはブルーシートが掛っている。土台の足場には屋根のようにブルーシートが掛けられている。土台の下の方は、木枠のようなもので囲われていた。左岸に行くと、1輪の八重桜が咲いていた。それから2週間後、足場のブルーシートがなくなり、少しスッキリしていた。左岸の河川敷の先には、重機はなくなっていた。護岸はほぼ同じように見えたが、土台の木枠はなくなっていた。そのため土台の新しいコンクリートが見えていた。歩行者用の橋の下の看板には、架け替え工事の工期は、7月31日となっていた。河川敷の先は、盛った土や土嚢は撤去され、新しい土手の...橋土台護岸の工事着々と(新河岸川・弁天橋)
本記事では、葉山町及び関連部署によって発行された葉山町史関連の資料について、「国立国会図書館デジタルコレクション」(以下「デジタルコレクション」、一部「デジコレ」)への収録状況を確認して一覧化しました。凡例については「目次」を参照下さい。1. 葉山町郷土誌ほか町史誌関連資料2. 郷土誌葉山3. 「葉山郷土史研究会」古文書部会の編集した資料1. 葉山町郷土誌ほか町史誌関連資料葉山町の場合は町史誌の出版物の表題が...
長徳寺の方へ行こうと薬局の角を曲がると、前の方からクリの花の匂いが漂ってきた。歩けば歩くほど匂いは強くなった。その先の交差点の角に、背の高いクリの木があった。花は満開で、周囲はその匂いで満ちていた。細長い花の房は、色んな方に向かって伸びている。少し歩いて別の角度から見ると、大分印象が違う。家の入口を挟んで反対側にもクリの木があった。こちらの木は背が低いが、やはり満開だった。花の房はほぼ垂れ下がっていて、見た目はかなり違う。すぐ側の別の木には、うす紫のテッセンの花が1輪だけ咲いていた。クリも梅雨の時期の花だが、今年は梅雨が有ったのか、今日も猛暑の予想が出ている。強き香に引かれて行けば栗の花(長徳寺近く)
5月の下旬、浅間神社前を過ぎると、あるお宅の塀の上に黄色い花が咲いていた。木の全体を覆うように咲いている。花だと思ったが、ヤマボウシのようだ。こんな黄色いのは見たことがなかった。別の角度から見ても、良く咲いている。なぜかみな上を向き、ガクを少しすぼめるような状態だった。下の方を見ると、やはりヤマボウシに間違いなかった。反対側から見ると、こんな感じで上から下までよく咲いている。ヤマボウシは白だと思っていたので、かなり印象に残った。それから2週間後、同じ所に見慣れたヤマボウシが咲いていた。前回と違い、白いガクが木を覆っている。ガクは広がり、中央の花も咲いているように見えた。以前と同じように反対側から見ると、やはり下から上までよく咲いていた。どのヤマボウシも同じように変化するのだろうが、ここの黄色は良く目立って...ヤマボウシ何だか最初黄色いぞ(浅間神社近く)
新山口駅にて、115系 N-04編成 と N-17編成です。隣同士で並んでくれた訳ではないのですが、ちょうどいいタイミングでの共演でしたよで、併せ撮りとなりま…
「国立国会図書館デジタルコレクション」中の神奈川県及び県内各市町村史関連資料:目次
昨年暮れに「国立国会図書館デジタルコレクション」(以下「デジタルコレクション」、一部「デジコレ」)が全文検索に対応して以来、前々回まで幾つかの題材で検索を試みて記事を書いていましたが、その過程で「神奈川県史」や県内各市の市史や関連冊子がヒットし、一部は記事内で引用しました。これまでは県史や県内各市町村史については最寄りの図書館の蔵書を見つつ、そちらでは必ずしも蔵書が揃っていないため、必要に応じて所...
日時・2025年6月30日(月)前回の大阪万博の時、日本経済は毎年20%成長し、暮らしの向上が眼で見える変化をしていた。将来に対して国民は明るい希望しかなかった。昭和元禄の頂点と万博開催は重なった。全レコード会社は共作の「〽今日は~今日は~」を社の第一人者が歌を歌って発売。全盛期を迎えた週刊誌は、毎週グラビアでミニスカート姿のコンパニオンを紹介した。多くの国民が熱にうなされたように大阪へ万博を見に行った。自分も二度(か三度)見にいった。一度開門時に行き、スタートダッシュのすさまじさに唖然呆然したのをよく覚えている。会場が暑かった。食べ物売り場が少なく困った。(若かったけど)疲れた。さて今回はどうか?日本人口は減少、経済は停滞、相対的な国際国力は低下。万博も開催することの意義から問われ、今は”赤字”になるか...EXPO2025大阪・関西万博(大阪市此花区夢洲)
史跡めぐりの記事です。今回は、三重県いなべ市北勢町田辺にある田辺城です。市内の紫陽花の名所、万葉の里公園に紫陽花を見に行った帰りに立ち寄りました。 伊勢田辺城…
広島の電車通りと平和大通りが交差するところは 白神社さんやNHK広島やANAクラウンホテルなどがある賑やかなところ ここに5年くらい前にできたのがザ・ノット広…
実は30年ほどアイスを食べませんでしたなんとなく食べたくなかったのです(今は時々食べます)だから冷蔵庫にアイスを買い溜めるのは相方さんの仕事で近所のコンビニの…
もうちょっと早く起きようと思うのですが 毎年恒例の夏のアルバイトが「今年は受注できなかった」と連絡ありそれではもう少しちょっと寝ましょとうとうととしてたら き…
阿賀野市で初めての「略式代執行空き家解体」 2025.7.1
2025年7月1日、阿賀野市は初めての「略式代執行空き家解体」工事を始めた。中央町2にある倒壊の恐れのある空き家の危険個所を取り除く。建物の所有者(法人)が倒産。市は自治体が解体を代行して費用を一時負担する略式代執行の形で工事を実施。2022年に市は放置すれば倒壊の恐れがある「特定空き家」に認定。工事期間は9月までの予定。解体費用は約3,800万円。←2025年7月2日の新潟日報の記事から。建物は木造一部鉄骨の3階建。(下)の写真は(上)の写真の2階と3階の拡大。屋根が抜け落ちています(赤色矢印先の部分)。阿賀野市で初めての「略式代執行空き家解体」2025.7.1
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