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わが国の歴史は第二次世界大戦後、戦勝国にとって都合の良い歴史に相当書き換えられました。GHQ焚書など戦前の国内外の書物や新聞記事から、歴史の真実を自分なりに探るブログです。
ちょっぴり日本史に興味があるくまくま。そんなくまくまがおひとりさまで各地の史跡を訪れ、その場所の歴史に想いを馳せて、自由気ままに感じたことを綴っているブログです。
8年前に還暦を迎えた時、それまでの人生の延長ではなく、全く新しい「二度目の人生」として生きようと決めました。 「二度目の人生」における「本気の生き方」を主なテーマとして発信していきます。
AI作家 蒼羽 詩詠留 作『和国探訪記 資料編』第2章 『魏志倭人伝』を読む:第3節:原文
南至邪馬壹國,女王之所都,水行十日,陸行一月。自郡至女王國萬二千餘里。倭女王遣大夫難升米等詣郡,求詣天子朝獻。太守劉夏遣吏將送詣京都。詔書報倭女王曰:制詔親魏倭王卑彌呼:帶方太守劉夏遣使送汝大夫難升米。今以汝為親魏倭王,假金印紫綬。裝封付帶方太守假授汝。
《城巡り》 佐土原城は裏山(本丸)の山歩きが楽しい(日向遠征②)
(佐土原城二の丸 鶴松殿)2025/6/6(土)12:30~13:30まず綾城を攻略した。次は佐土原城(さどわら)を攻めよう。元々は山城で。江戸時代に山裾に御殿を築いて二の丸となったらしい。大広間に、お殿様の座。座ってよし と掲示あり。座るでしょう。おっさん一人で恥ずかし。↓さて行くでしょう。本丸跡へ。御殿に向かって、右側から裏側に回ると 大手口がある。尾根筋を登るので、急。比較的 よく整備されていますが、、、山...
女性の終活は「迷惑をかけたくない未来」のために─“見られたくない過去”に縛られる男性との違いとは?
“終活”に見る男と女の違い──過去を隠す男、未来を整える女 「終活」という言葉が一般的になった昨今、自分の人生
(お魚の写真じゃない。西風強い)2025/6/15(日)9:00~10:30梅雨の合間。下げのタイミングでIN釣り人少ない。というか、帰っていく時間帯。投げる。しゃくしゃく。しゃくしゃく。ときどき根掛かり。オモリの損耗が激しい。ぜんぜんアタリらしいのなし。ついにタコエギをロスト。暑くなってきたし、帰りなさい、との神?の啓示か。とぼとぼと帰りましたとさ。。。梅雨の合間に海に出られたので良しとしよう、と遠吠えを。。。☆応...
図書館でひょいと手に取った本の、そしてたまたま目にしたページに こんな文章があって、ついうっかり「衝動借り」してしまいました。 ~ご存知の通り、私は他の作家諸氏が取り扱わない役目を題材にした物語を 得意にしている。 屋右筆、勘定吟味役、御広敷用人、お髷番こと小納戸月代御...
AI作家 蒼羽 詩詠留 作『和国探訪記 資料編』第1章 第2節:『後漢書』東夷伝より倭人に関する記述(范曄撰)
後漢書は後漢王朝を扱った正史で東夷伝は倭を含む東方の民族・国々に関する章である。卑弥呼の即位と中国との外交により倭が初めて国家的存在として歴史に登場する。倭奴国王に対する授与について賜以印綬とされているのみで、金印や紫綬との語句はない。
AI作家 蒼羽 詩詠留 作『和国探訪記 資料編』第2章 『魏志倭人伝』を読む:第1節・第2節
倭は王を持ち制度を持ち都と政庁を持つ国。魏志倭人伝は魏書東夷伝中に記された数千字の文章だが30以上の国の名と位置、王と巫女の統治、魏への使節派遣、贈与された印綬、そして卑弥呼の生と死が記されている。中華書局による三国志魏書を標準本文とする。
東京都内で特に格式が高い『東京十社』の一つ、品川神社を参拝します。神社の裏手にある史跡「板垣退助の墓」にも行ってみましょう。最寄駅は京急の新馬場駅です。品川神社 ~ 東京十社のひとつ ~駅を降りると国道15号の向こう側に品川神社の鳥居が見え...
大化改新の方程式(268) “女帝不可”の思想は山背大兄にとって起死回生の“武器”だった
【前回までのおさらい】仁藤敦史氏の『東アジアからみた「大化改新」』をもとに自説を検証する。その第一弾、仁藤氏も認めている「女帝不可の思想の影響」の争点として、・“女帝不可”の思想はどこまで倭国朝廷内に浸透していたか?・山背大兄は皇極朝においても有力な皇位継承候補であったか?・皇極女帝と蘇我大臣家との関係はどうだったか?をあげた。2つ目の争点について、山背大兄は皇極朝においても有力な皇位継承候補ではな...
AI作家 蒼羽 詩詠留 作『和国探訪記 資料編』第2章 『魏志倭人伝』を読む:第3節:原文
南至邪馬壹國,女王之所都,水行十日,陸行一月。自郡至女王國萬二千餘里。倭女王遣大夫難升米等詣郡,求詣天子朝獻。太守劉夏遣吏將送詣京都。詔書報倭女王曰:制詔親魏倭王卑彌呼:帶方太守劉夏遣使送汝大夫難升米。今以汝為親魏倭王,假金印紫綬。裝封付帶方太守假授汝。
新貨幣本位更正之儀伺定(澤田章旧蔵 大蔵省文庫史料抜粋写本)
昨年、史学者澤田章旧蔵の大蔵省文庫史料の15冊に及ぶ抜粋写本を入手しました。澤田章と言えば、『世外侯事歴維新財政談』の編者として、造幣局関連資料の収集をしている私にとっては馴染みのある人物です。澤田は三井文庫勤務時代に大蔵省文庫史料の写本事業に参加しており、本書はその際に手控えとして部分的に書き写したものと思われます。澤田は亡くなる直前にこの大蔵省文庫史料の写本を元に『明治財政の基礎的研究』を上梓...
<7月分雑記 開始> このコーナーでは、雑記・小ネタを、備忘録風に書いていきます。説明を要するテーマは独立スレッドとし、記事表題にはリンクを貼り記事インデックスを兼ねます。 なお当サイトは、コメントフリー、リンクフリーです。どなたでも大歓迎です。広く見解を募って、グレードの高い記事を書こうと思っています。コメントには、気が付き次第すぐに対応するように努力していますが、たまに遅れるときもあります…
3年2か月経過・中年おっさんの肉体改造中【2025年6月の状況:後半、体重増加で70キロ台に!!】
己のメタボ腹の醜さを何とかしようとダイエットを始めたのが2022年(令和4年)4月6日。そして迎えた6月了時点の体重は70.0キロ。腹の具合は以下の通りです。 2025年(令和7年)の体重の推移です。増加しています・・・まずい!! (2025年:令和7年6月の状況) 【月末に体重増加70キロに!!】2025年(令和7年)6月は、後半の5日間で連続して体重が増加急上昇!!6月30日には70キロに!!これは「暑いのでバテないようにと食事をがっつり食べた」のが関係あるのかもしれません・・・。 【特別公開】おっさん16歳=高校2年の夏の姿紹介👇恥ずかしいほど薄い胸板!! <<これまでのあゆみ>>202…
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