4月13日 日ソ中立条約締結
太平洋戦争が始まるおよそ8か月前の1941年(昭和16年)4月13日、 ソ連の首都モスクワで日本と旧ソ連との中立条約が締結されます。 日本全権の松岡洋右外相,駐ソ特命全権大使建川美次とソ連全権のソビエト外務人民委員V.M.モロトフの間で調印、締結した条約です。 調印式にはソ連のスターリン首相も顔を見せます。 この条約は、日本、ソ連の相互不可侵や一方が第三国と交戦した場合に、他方は当該紛争の全期間にわたって中立を守ることを約したものです。 有効期間は5年で1946年4月24日に期間満了することになっていました。 同年12月に日本が米英などと戦争状態に入ったのちも日ソ間の中立は維持されます。 (条…