寧波の乱とは?大内家が貿易の主導権を握るようになった反乱をわかりやすく図解解説!
今回は「寧波の乱」について解説していきます。 この寧波の乱は大内家の謙道宗設という使者が、細川家の鸞岡端佐と宋素卿という使者に対して起こした反乱です。 この反乱によって、大内家は細川家との外交戦に勝利、大内家は日本と明の貿易の主導権を握ることになりました。 寧波の乱まで まずは寧波の乱が起こるまでを見ていきましょう。 日明貿易(勘合貿易)とは 日本と明(中国)との間には、寧波の乱よりも100年以上前から「日明貿易」という貿易がされていました。 この日明貿易というのは、勘合という 僕たちは乗っている船は正式な貿易船ですよ と確認する証明書を使った貿易のことをいいます。 勘合の例図/出典Wikip…