野党第一党の存在意義
今朝の産経新聞記事。令和5年度予算案が28日の参議院本会議で可決、成立する公算となり、立憲民主党と高市早苗経済安全保障担当大臣が参院予算委員会を舞台に繰り広げてきた放送法に関する総務省の行政文書を巡る論戦は立民の敗色濃厚となった。予算成立までに高市氏を追い込めず、文書の正確性も確認できなかったからだ。外交・安全保障や少子化対策課題を横に置き、スキャンダル追及で審査時間を空費し続けた野党第一党の存在意義が問われそうだ。森かけといい、今回の事といい、傲慢な物言いと言い・・・存在意義どころか、存在そのものが、いらないんですけど!!13:呉善花著:『漢字廃止で韓国に何が起きたか』読了日本も他人事ではない。今の横文字ばかりの日本語ではやがて、英語に飲み込まれてしまう。祖国とは、国語。私たちが、身を挺してでも守らなけ...野党第一党の存在意義