淡路島の正体
6月24日(水)から26日(金)まで、主に、兵庫県の淡路島を調査しに行きました。 24日の昼間は、和歌山県和歌山市加太にある、「淡島神社」に参拝に行きました。 ここは、人形がたくさん置かれている神社としても、有名ですね。 上の段には、子供の人形、下の段には、達磨、意味深ですね。 神社の奥には、「福禄寿」がいました。 シュメール神話では、「エンリル」ですね。 この日は、徳島市で一泊しました。 ここで、おさらいです。 淡路島の話、以前にも書きましたが、もう一度書きますね。 まず、この地図を、よく見てください。何かに、気がつきませんか?そうです。「淡路島」と「琵琶湖」の形が、似すぎているのです。偶然…