在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
NHK 光る君へ に、ツッコミたい③ 11/24
NHK 光る君へ に、ツッコミたい② 11/24
NHK 光る君へ に、ツッコミたい① 11/24
小野小町ゆかりの随心院(4)能の間~小野小町ゆかりの品々
小野小町ゆかりの随心院(2)小町文塚~榧の大木
小野小町ゆかりの随心院(1)小町の化粧井戸
紫式部の先祖ゆかりの勧修寺
「西山なる御寺」のモデルとされる御室仁和寺(2)
【大河ドラマアンコール】篤姫の次は?歴代作品一覧と 2025年以降の予想。
京都文化博物館「近衞家 王朝のみやび 陽明文庫の名宝14―御堂関白記と源氏物語」
「西山なる御寺」のモデルとされる御室仁和寺(1)
【光る君へ】第44話感想考察・あらすじ「望月の夜」|望月の歌の「このよ」とは世なのか夜なのかを考察
遂に「望月の歌」の描写!?大河ドラマ「光る君へ」・第44回の感想
竹千代ゆかりの小梳神社
NHK 光る君へ に、ツッコミたい(というか感想?) 11/17
大河ドラマ「光る君へ」‐特別解説編‐9
NHK 光る君へ に、ツッコミたい② 11/24
NHK 光る君へ に、ツッコミたい① 11/24
【光る君へ】#44 最終回?一同揃った豪華絢爛望月の夜、まひろと道長が万感の思いを交わす
京都文化博物館「近衞家 王朝のみやび 陽明文庫の名宝14―御堂関白記と源氏物語」
「西山なる御寺」のモデルとされる御室仁和寺(1)
【光る君へ】藤原道長の「望月の歌」再考 - 平安時代の真実と政権の試練に迫る
NHK 光る君へ に、ツッコミたい(というか感想?) 11/17
愁思~秋は夕暮れ
【ネタバレ】光る君へ第44回「望月の夜」ラスト5回…まひろの元に“ある決意”を固めた道長が!
「今日は満月。1000年前、藤原道長が見上げたものと同じ月」~満月の科学とすばらしい偶然
光る君へ 44回目
望月の歌が詠まれた土御門邸での宴
【光る君へ】#43 鈍感純粋まひろ一筋な道長、実資と議論かみ合わず。倫子様は鬱屈をひとりで昇華させた
一条天皇・三条天皇の火葬塚~三条天皇北山陵
市電名古屋駅。 この駅舎に自販機あり。 明治村広いのでたくさん歩きますが、 自販機があまりないのです。 持参した水分が尽きたので ここで飲んで復活しました。 日本赤十字社中央病院病棟。 ベッドは、いいクラスのものみたいです。 給食の展示もありました。 結構いい食事じゃないかな?(^^) 美味しそう! 鉄道寮新橋工場 機械館 愛媛のタオル美術館に行った時も、 こういうのを見ました。 活版印刷機 よくわからないけど大きな機械。 前橋監獄雑居房。 いわゆる牢屋。 ここには、靴を脱いで上がれました。 順繰りに入ってみました。 金沢監獄中央看守所・監房 ここで家族に手紙を書くことができたみたい。 この先…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
義光は、5月3日~4日、若木勢と戦うと、5日には、義守及び、中野氏と江股で戦った。5月7日、輝宗は、置賜郡の屋代荘新宿へ、11日には、北条荘中山に出陣し、義光…
5丁目だけで、かなり見応えがありましたが、 その後はサクサクと見て歩きました。 駄菓子屋と床屋。 手旗信号機。 大きい❗️ 神戸の異人館のような家。 隣は純和風(^^) 景色がいいです。 ここも外観だけ。 ここは外観だけ。 北里研究所本館医学部 実験台も木だわ! 白衣を着てなりきれるコーナーもありました! 思わず白衣を着てみました。 学生のとき以来です。 長男と末っ子も。 長男は、大学では白衣を着てるのか? 聞いたことなかったな… 第四高等学校物理科学教室 私の通っていた、市立小学校、 3階、4階の一番端の教室が階段教室で、 高学年の時、休憩時間に 階段の一番上の席の床下に入っての 探検ブーム…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
だいぶ間が空きましたが、『「君が代」原曲を「横浜テニス発祥記念館」で聞く:「君が代発祥の地」で君が代を考察する(最終回)』に引き続き、幕末から明治32年(1899年)まで外国人居留地であった横浜山手を散策します。横浜の山手は外国人居留地であったため多くの洋館が残されている観光地であり、また高級住宅街でもありますが、洋館巡りという定番コースではなく、別の切り口(湧水探訪という切り口)から横浜山手を探...
前回の「横浜山手で歴史に思いを馳せる(1):荻野アンナの自宅/石川代官所/クリフサイド/元町百段公園」では、荻野アンナの自宅や、石川代官所長屋門、石原裕次郎などの芸能人が通ったクリフサイドを探訪しました。今回は、幕末の歴史に翻弄された「唐人お吉」ゆかりの下田長屋などを見ていきます。★★★ ★★★(下田長屋)「麒麟麦酒発祥の地を巡りながら横浜山手の湧水を探訪する(最終回)」で通り過ぎた「フェリス女学院高校...
カールが、イスパニア遠征及び、イタリア滞在と、長期間、フランク王国に不在の間に、ヴィドゥキントの率いる、ザクセン人の叛乱が、続いていた。ヴィドゥキントは、ライ…
るろうに剣心のイベントをしていて、 巻物を持って回っている方がたくさんいました。 この天守堂のなかに、 ステンドグラスとコラボして写真が撮れるのがあって、 写真だけパチリ🤳 謎解きみたいなイベントみたいで、 要所要所にヒント?や、プリントが置いてありました。 あとでHP見たら、 数千円するイベントみたいでビックリ‼️ ステンドグラスを通った光が、 オルガンに当たってきれいでした! 下に下ろしてあったステンドグラス。 上にあるのと同じ大きさなのかな? とにかく大きいのが床に置いてありました。 ステンドグラスのツリー🌲 立派です! お風呂屋さんと演劇を見る呉服座。 お風呂屋さんも、興味深かったです…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
江藤新平が、佐賀の乱を起こし、西郷に助けを求めた時、西郷は、動かなかった。前原一誠が、萩の乱を起こし、熊本において、神風連の乱が、起こった時、西郷は、沈黙を続…
犬山城に上った後、 明治村に行きました。 当初、いく予定なかったんだけど、 前の晩にホテルでネット見てたら、 行きたくて(^^) 北口の駐車場は混んでいて、 小一時間並び、止められました。 やれやれ。 入場券を買って、入場すると、 SLの駅がありました。 乗ろうかとも思いましたが、 ちょっとしか乗らないのに1人500円は高い! と、やめて徒歩🚶♀️で下りました。 すると、あちこちにいろんな建物がありましたよ。 隣接しているわけでもなく、 かなり離れてます。 これはだいぶ歩く必要がありそう…💦 場内は1丁目から5丁目まであり、 北口から入ると、5丁目から見て回る感じです。 一番北口に近い建物か…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
2020年大河ドラマに登場する人物で、明智光秀との関係が非常に深い武将がいます。 その武将が細川藤孝という人物です。 細川藤孝と言われても「良く知らない」という方が大半だと思います。 明智光秀の娘で
幼馴染であり、幕末の同志が、政府軍と薩摩軍に分かれ、戦ったのは、戦争の中心人物である、西郷と大久保のみではない。隆盛の弟、従道は、政府軍として、兄の隆盛、弟の…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
こんにちは★ よよちち🐨でございます☆ 「戦国時代」というきれいごとだけでは生き…
こんにちは☆ 百合蔵と美句蔵です。 今回で20回目☆ 早速始めていきましょう♪ rakuten_design=…
評価:70点/作者:富永智津子/ジャンル:歴史/出版:2008年 『世界史リブレット 103~スワヒリ都市の盛衰』は、山川出版社の「世界史リブレット」シリ…
どうもポスKING永田です ! ! ! この間磐田のららぽーと周辺をポスティング中にこんなものを発見しまし...
ナポレオンが、エジプトの地において、アレキサンドリアの戦い、ピラミッドの戦いで、勝利を治めたことは、パリの民衆に激しい、熱狂を引き起こした。 しかし、アブキ…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
キリスト教の、主にアメリカに居住する一派に、移民当時(18世紀初頭)の生活様式に従った日常生活を続けることが正しい信仰であるとする「アーミッシュ」と呼ばれる人々がいます。彼らは、現代日本人が大好きな「文明の利器」、たとえば「電話器」や「電化製品」や「自動車
1563年(永禄六年)、最上義守は、嫡男の義光と共に上洛すると、室町幕府の十三代将軍、足利義輝に謁見した。 義守は、大崎義直の娘を義光の妻に迎え、1564…
犬山城へは、 猿田彦神社を抜けて行きます。 この門の場所で入場券を買います。 犬山城の後に、明治村にも行く予定なので、 セット券を買いました。 末っ子は、療育手帳ありなので、 介助者1名も無料でした。 犬山城は、修復工事中。 天守閣に登るのは、 結構急な階段の連続です。 けど、一番上まで上がったら、 ぐるりと外周を回ることができます。 こんなお城は初めてかも⁉️ 堰は、前日の雨で水が勢いよく流れてました。 こちらの木曽川にかかる橋の風景がいいです。 左下のこの門を通ってきました。 木でできた模型の展示もありました。 一番下の階段のところは石垣が見えます。 昔のかな? 犬山城は、そんなに大きくな…
今回は2020年大河ドラマで駿河(現静岡県)の大大名として登場する今川義元についてみていきたいと思います。 今川義元については「信長にやられた人」「信長に討たれた無能な人物」と思っている方がいると思
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
このところ、「石上の渡し(山本橋)」絡みの記事が多くなってしまっていますが、今回で取り敢えずひと区切りの予定です。もうひとつ、山本橋への架け替えについて考える上で重要と思われる史料を紹介します。この史料は「神奈川県史料」(1965年 神奈川県立図書館 刊)に掲載されているものです。これは「かながわの歴史文献55」(リンク先は「神奈川デジタルアーカイブ」上で公開されているPDFの目次ページ)によれば明治政府の...
カール大帝の巨大なヨーロッパ帝国が、分裂する、運命を決したのは、781年のカールの決断であったと言える。この時、ヨーロッパは、中国とは異なり、その統一は、永続…
昨日、令和元年10月22日の即位の礼。お祝いにちなんで、古の奈良の都を自転車でめぐってきました♪▽ その1http://happycamera.blog.jp/archives/nara-asuka-201910.html続きです♪古代史最大のダブー!?入鹿の首塚西暦645年。むじこ(無事故)で覚えました?むしごめ(蒸し
書きたいことがあれこれでてきたのですが、 今日はとりあえず、名古屋旅行について書きます。 名古屋のホテルをでて、 犬山城に向かって駐車場から歩いていたら、 猿田彦神社⛩があったので、 お参りして御朱印いただきました。 猿田彦神社は、 鳥居の左側のようでした。 先に、猿田彦神社にお参りして、 赤い鳥居⛩をくぐって、 三光稲荷神社にお参りしました。 お金💰を洗うと戻ってくるとか? 何人かの方がお金を洗ってました! この赤い鳥居⛩の向こうに行くと、 犬山城は続いていました。 末っ子が先々行くので、 御朱印いただいた場所で撮るのは忘れてました。 そうそう、 ホテルで写真を撮ってないんですが、 今回、ネ…
こんにちは☆ 百合蔵と美句蔵です。 今回の句について簡単な解説 今回の句は、 「古池や 蛙飛びこ…
こんにちは☆ 百合蔵と美句蔵です。 rakuten_design="slide";rakuten_affili…
こんにちは☆ 百合蔵と美句蔵です。 パソコンの上が大好きで邪魔をしてくる美句蔵 笑♬↓ 今回の句について簡単な…
「ボウズヲシサツセヨ」のボウズは、当時、坊主頭の西郷のことで、「シサツ」は、「刺殺」なのか、「視察」なのか、本作では、明確にされていない。しかし、私学校の生徒…
今回は2020年の大河ドラマで重要人物である織田信秀についてみていきたいと思います。 明智光秀が暮らす美濃国の隣国には尾張国という国があります。 その国で活躍し今川義元、斎藤道三を苦しめたのが織田信
前回の「銀座の中心地で神社・お寺を参拝~銀座散策~神社・裏路地巡り~(5)」では、銀座松屋の「龍光不動尊」などの寺社・神社を探訪しましたが、今回も銀座の中心地で三越や銀座シックスにある神社を巡ってみます。★★★ ★★★(銀座になぜ寺院がある?)「多様な宗教施設がある内神田の西側を散策(2)」で、大名屋敷や旗本屋敷を江戸城の近くに建設するため、外堀の内側にある寺院は外側に移転させられたことを書きました。...
中学生の頃からあこがれていた群馬県の 「岩宿遺跡」(いわじゅくいせき) にやっと行くことができました。 岩宿遺跡は、日本列島に縄文時代より前の文化が存在することを科学的に証明した歴史学上最も重要な遺跡です。 感激しました。 良かったです。 歴史の教科書には必ず載っている遺跡でもあります。「岩宿遺跡」 地元のアマチュア考古学者だった相沢忠洋さんが初めて旧石器を発見したところ。 昭和24年、明治大学...
先週、所用で群馬県に行ったついでに、時間がとれたので世界遺産の 富岡製糸場 と 岩宿遺跡 を駆け足で巡ってきました。 富岡製糸場には、「世界遺産になったから行ってみるか!」 という単純な理由で訪問しました。 あまり、期待していなかったのですが、非常に良い意味で期待を裏切られました。(笑) 良かったです。 工場関係の建物だけでなく、首長館(ブリュナ館)や寄宿舎、寮なども保存されているので、どのような環境...
帰国した頃から、大久保は、自身の本心を語らなくなり、顔つきは、険しく、まさに、悪役になる。しかし、西郷が、大久保の邸宅を去った後の表情と涙を見れば、大久保の苦…
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。