ブログみるアプリ
日本中の好きなブログをすばやく見られます
無料ダウンロード
ブログ村とはIDが異なります
「歴史」カテゴリーを選択しなおす
洋の東西を問わず。 人物から事件・思想まで、海軍についての記事を書かれたら送って下さい。
祭のあとの淋しさが…
車で熊本市内観光は
㈱野田市兵衛商店本社
小山諏訪神社周辺は面白いかも?
え~っ!ここで?
石打ダムと資料館
この奇抜な建造物は・・・?
JR九州 三角線「波多第四橋梁」
もう一つ先の駅は
JR九州三角線の秘境駅へ
東京三つ星トイレ
第五高等学校漕艇部艇庫跡と歌碑
拝ヶ石巨石群
気になったキャラクター
悲しい話を伝えるのは
動画「19. 日月神示 が説くもの」を掲載
【日月神示】五度の岩戸閉めを考察してみた
超革新ひふみ神示 33章 継体天皇の「神武東征」
超革新ひふみ神示 第32章 エセ神示
超革新ひふみ神示 第27章(前編)
超革新ひふみ神示 第27章(後編)
超革新ひふみ神示 23~24章
超革新ひふみ神示 25~26章
超革新ひふみ神示 28~29章
超革新ひふみ神示 19~22章
超革新ひふみ神示 もくじ Index
超革新ひふみ神示 16~18章
超革新ひふみ神示 第15章
超革新ひふみ神示 11~14章
超革新ひふみ神示 6~10章
元護衛艦乗員の寄港地浪漫紀行①~石川県金沢港・七尾港~
舞鶴地区の警備区域は北は秋田から南は島根県までの日本海側を担当しますとは昨日のブログで書きました。 今回から寄港地について紹介していこうと思います。 広報の3群 以前のブログでも紹介しましたが、フリートナンバーの枕詞、舞鶴は広報の3群(第3護衛隊群)です。 昔は地方隊所属艦艇もありました。特に地方隊所属艦艇はちくご型、あぶくま型、メロン型(いしかり、ゆうばり、ゆうべつ)が健在(現在はあぶくま型のみ
気になるブログをフォロー!
登録は不要で無料で使えます
フォローできる上限に達しました。
新規登録/ログインすることでフォロー上限を増やすことができます。
フォローしました
リーダーで読む
海自・護衛艦生活~広報活動と寄港地の話~
広報の3群(第3護衛隊群) 舞鶴地区の警備区域は秋田県から島根県の日本海側を担当します。夏になると主にこの区域内での広報活動が活発になります。 何故、夏に広報が活発化するか?それは9月に一般隊員の入隊試験(幹部の試験は5月頃のはず)があり、そこの対象になる高校生達は夏休みだからです。 また、夏の暑い、青い空と紺碧の海に灰色の護衛艦と真っ白な乗員の制服が映え、護衛艦乗員が一番格好よく映る時期だからで
海上自衛隊の護衛艦生活 ~港内での普段の仕事~
艦船での仕事 護衛艦乗員にとり、艦船は家であり、職場でもあり、基地でもあるとは以前のブログなどでも何度か述べてきましたが、では港内において当直についているもの以外で、普段どんな仕事をしているかを紹介します。 整備作業 メインのお仕事の名目は全てこれです!!! 船体自体の錆び落としやペンキ塗装、レーダーやエンジン、大砲、魚雷など隊員各人の所掌のパートの武器や機器の整備、各人が割り当てられている、配管
海上自衛隊 護衛艦生活~休暇明けは物産展!?~
海上自衛隊の護衛艦部隊は本拠地となる港が全国で5か所しかありませんとは以前のブログで、各港を紹介しました。※参考ブログ そうして、そこに集まる隊員は総監部所在県の出身者だけでは構成されていません。というか大半が県外出身者の集合体となります。 休暇明けの居住区の風景 ゴールデンウィークにお盆、年末年始は海自ではリフレッシュウィークスと呼ばれ大きな休暇に入ります。中には警戒監視任務でその期間も行動中の
海上自衛隊 護衛艦生活 年末年始の当直について お雑煮論争勃発❕❕
昨日のブログでは、休暇明けの話をしましたが、今日のお話はちょっと順番が変わりましたが、年末年始の当直のお話です。 年末年始も当直はある 護衛艦は停泊でも必ず誰かはいます。それを当直といいます。 年末年始も各員、その当直の交代相手を見つけ、帰省する人もいれば、替わりに当直してる人もいます。 護衛艦も年末年始準備します 年末になると艦内を大掃除し、運用員(船のロープワークなどをメインとする特技員)を中
自衛官は転勤が多いのか!? 海上自衛隊・護衛艦勤務の場合
自衛隊は転勤が多いという話はよく聞きますし、ブログなどでも書かれている方、yahoo知恵袋などの質問などでもよく見ますが、タイトルの海上自衛隊の場合と書いたのには理由があります。 それらのブログや疑問に答えている方々の答えを見ると、どうも違和感があります。そうそれらのどれもこれも、陸上自衛官のことを基本として、それらが自衛隊共通の当たり前のように書かれているのです!! 世間の人も自衛官=陸上自衛官
海上自衛隊 四方山話あれこれ 緊急連絡方法!!
海上自衛隊は陸上自衛隊にはない任務である、日本の国境を守る、国境警備隊でもあります。 国境といっても、日本は島国なので、陸続きの国境線はありませんが、海上にその境があります。海上にある場合は国境線とはいいませんし、海上の場合は領海や、排他的経済水域など陸の国境線とはだいぶ扱いが変わります。 緊急出港の場合の連絡 自衛隊だけではなく、船において出港する場合は、旗流信号というものをマストに掲げます。上
2020年01月 (1件〜50件)