在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
古事記3巻を読み終える!
大神神社
ミスドとコラボしたチョコボールのことと、「青春をクビになって」を読んだこと
出雲・境港・岡山ツーリングの旅 17 お土産
古事記にある「天下の政」とは
蛇を考える・その5 〜生と死
#4513 葦原の繁こき小家《をや》に菅畳いや清《さ》や敷きて我が二人寝し
古事記・日本書紀ゆかりの地「多家神社」 ご利益あるパワースポット
本日は「紀元節」(建国記念日)♪
【6】神武天皇(日本神話)
図書館で借りてきた本「天の岩戸 アマテラス」「きょうりゅうたちもほんがよめるよ」おすすめ絵本
スサノオと一緒に酒を飲もう。
倭国の時代
日本神話・古事記に秘められた武道の教えとは?
全領域異常解決室 最終話
戦国時代の最強の武将は誰ですか。
【武田信玄の隠れ湯、中川温泉の宿編】2025.02.16-2025.02.17神奈川旅行
<砥石城>の”城門”を巡る-村上義清から奪った真田家、現在は登城口に物見付”城門”が模擬再建
武田信玄の隠し湯、戦国時代から続く「中川温泉」
■『信州ワンデーパス』と『青空フリーパス』で冬の信州一人旅②信玄と謙信の一騎打ちの舞台『川中島古戦場跡』(長野県長野市)
<松代城>の”城門”を巡る-古風な復興”太鼓門””北不明門”に加えて城下に残る真田邸や武家屋敷門
<高島城>の”城門”を巡る-本丸に三之丸御殿門が移築されている他、温泉寺常光寺にも移築門が!
202411_甲府旅行3日目その2
<荒砥城>の”城門”を巡る-土壁や白壁もない板張りの中世城郭の城門が2基も再現
探検624 極秘事項も即刻漏洩
202411_甲府旅行2日目その1
聖地をめぐる旅(長野県)
信濃高遠城を歩く。 その1 <三ノ丸・二ノ丸・本丸>
武田信玄の菩提寺・恵林寺(山梨県甲州市)
青梅街道宿場巡り⑩:大菩薩峠の向こうの塩山宿
夫が仕事中ひとりで福岡の街をぶらぶら 福岡って観光するところがないんですよね キャナルシティをじっくり見て 噴水ショーも見れました 中洲川端商店街の友人に手土産を渡し少しおしゃべりして
前回の記事http://blog.livedoor.jp/yosi37373-sannpo/archives/21673890.html東寺の御朱印帳 東寺の御朱印 はさみ紙「西本願寺」スタンプ3種東本願寺スタンプ2種
facebookの御朱印友のページで知りました。遠方の場合は、郵送していただけるとのことです。色違いの2冊を頂きました。御朱印は、白山神社、稲荷社、中嶋稲荷神社の3体を頂きました。ーーーーー本日更新した記事北条鉄道縦断コース(加西風土記の里 ウォーク)http://blog
前回の記事http://blog.livedoor.jp/yosi37373-sannpo/archives/21430854.html前回の記事で 下記を記しました。御朱印について・・普段の御朱印帳、専用御朱印帳(新西国三十三箇所、関西花の寺二十五霊場、摂津国、神戸十三仏霊場、福原西国三十三箇所)を確認しましたが、
前回の記事http://blog.livedoor.jp/yosi37373-sannpo/archives/21519252.html高砂神社の御朱印尉姥神社の御朱印も 高砂神社で頂きました。
恵美酒宮天満神社の御朱印です。「まとめ」でも書きましたが、以前 訪ねた時に 「津田天満神社」にも御朱印があること 知りました。http://blog.livedoor.jp/yosi37373-sannpo/archives/21412772.htmlhttp://blog.livedoor.jp/yosi37373-sannpo/archives/6923086.htmlです
曽根天満宮の御朱印帳と御朱印 写真記事はこちら→十輪寺(写真1枚のみ)→http://blog.livedoor.jp/yosi37373-sannpo/archives/21267651.html訪れた場所など(説明は「各公式HP」「ウィキペディア」「八百万の神」などをリンクさせていただいています。十輪寺前回訪ねた時
荘厳寺の御朱印写真記事はこちら→荘厳寺(40枚ほどの写真)→http://blog.livedoor.jp/yosi37373-sannpo/archives/21181377.html姥が懐→http://blog.livedoor.jp/yosi37373-sannpo/archives/21235458.html黒田城跡→http://blog.livedoor.jp/yosi37373-sannpo/archives/2
「1」で記しました。http://blog.livedoor.jp/yosi37373-sannpo/archives/20980468.html肝心な 御朱印帳を 持参するのを忘れました(汗)・・と。今回は、上記リンク先でも書いたように「神戸市埋蔵文化財センター」から スタートです。車から降りる時に 御朱印帳のこと
前回の記事http://blog.livedoor.jp/yosi37373-sannpo/archives/20571827.html中断してしまいましたが、続きをUPさせていただきます。久学寺の御朱印写真記事はこちら→http://blog.livedoor.jp/yosi37373-sannpo/archives/20313145.html石部神社・・何度目かの再訪です。
前回の記事http://blog.livedoor.jp/yosi37373-sannpo/archives/21070146.htmlそれでは、御朱印をUPさせていただきます。吉川八幡神社の御朱印帳神社名は、シールになっています。吉川八幡神社の御朱印吉川八幡神社で 売られていた 御朱印帳京友禅になっています。
「西塔地域 釈迦堂」で頂いた御朱印帳「釈迦堂」で頂いた御朱印「東塔地域 大講堂」で頂いた御朱印「東塔地域 萬拝堂」で頂いた御朱印 はさみ紙 可愛い♪御影 「釈迦堂」で頂きました。他にも 10体ほど 御朱印があります。2,3年は、「おごと温泉 びわ湖 パノ
御朱印(多聞寺)http://blog.livedoor.jp/yosi37373-sannpo/archives/20357396.html御朱印関係(多聞寺)http://blog.livedoor.jp/yosi37373-sannpo/archives/20357655.html写真記事(60枚ほどの写真をUPしています)http://blog.livedoor.jp/yosi37373-sannpo/archives/2
御朱印(多聞寺)http://blog.livedoor.jp/yosi37373-sannpo/archives/20357396.html写真記事(60枚ほどの写真をUPしています)http://blog.livedoor.jp/yosi37373-sannpo/archives/20028183.html御朱印のはさみ紙を紹介させていただきます。
こんにちは,四十雀です。今回は,大沼郡会津美里町にある「伊佐須美神社」さんのご紹介をいたします。 伊佐須美神社さんは陸奥国二宮(岩代国一宮とも),そして会津総鎮守の社格を有する神社で,崇神天皇(第10代天皇で,実在した可能性があるとされる最初の天皇です。)10年,大毘古命と建沼河別命の父子が北陸道と東海道に派遣され,会津で行き会いました(「会津」の地名は,この行き会ったことに由来するとされます。)。そして,この2人が,国家鎮護のため,伊弉諾尊,伊弉冉尊を奉斎したのが伊佐須美神社さんの創祀であるとされていて,非情に長い歴史のある神社であることが分かります(国史に最初に記述されるのが承和2年(84…
こんにちは,四十雀です。今回は,群馬県吾妻郡草津町にある「白根神社」さんのご紹介をいたします。白根神社さんは草津温泉街にある神社で,創祀年代は不詳とのことですが,祭神は日本武尊とのことで,歴史のある神社であることが伺えます。今回は,宿泊先である「HANAYADOベルツ」さんから歩いて向かいました。(過去記事 HANAYADOベルツ) 白根神社さんの入り口を発見しました。 一応道がありますが・・・何となく獣道のようにも見えます。 ようやく本殿への看板を見つけました。 白根神社さんの本殿正面の様子です。 本殿の様子です。何人か,参拝客が入れ替わり訪れていました。 さらに奥に行くと,「沼神社」という…
まだまだ残暑厳しく・・・でもやっと見つけた紅葉の紅葉は智積院で(ちなみに智積院は難病受給者証提示で拝観料本人無料になりました。) 石庭とか見所はあちこちあ…
お久し振りです。遅い夏休みを取った主人に付き添って貰って,下垂体前葉機能低下症になってから初めて旅行にでかけてきました。 河合神社の「美人絵馬」とても可愛くて…
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。