在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
御座松塚跡(東京都稲城市)を訪問しました
白山神社(神奈川県川崎市麻生区)を訪問しました
籠口ノ池(神奈川県川崎市麻生区)を訪問しました。
王禅寺(神奈川県川崎市麻生区)を訪問しました②
戒翁寺(神奈川県川崎市麻生区)を訪問しました
江の島燈籠2023(神奈川県藤沢市)を訪問しました
新橋駅SL広場(東京都港区)を訪問しました
新宿諏訪神社(東京都新宿区)を訪問しました
玄国寺(東京都新宿区)を訪問しました
大林寺(長野県長野市松代町)を訪問しました
宗忠寺(神奈川県横浜市都筑区)を訪問しました
長王寺(神奈川県横浜市都筑区)を訪問しました
福聚院(神奈川県横浜市都筑区)を訪問しました
池辺杉山神社(神奈川県横浜市都筑区)を訪問しました
観音寺阿弥陀堂(神奈川県横浜市都筑区)を訪問しました
法華堂跡(2)源頼朝の墓
法華堂跡 北条義時の墓
北条氏供養の寺「宝戒寺」
■武家政権の発祥 北条氏の拠点『江間』周辺を散策(静岡県伊豆の国市)
北条義時ゆかりの秋の覚園寺
初夏の翔んで山梨一人旅 北口本宮冨士浅間神社編
北条時房・北条顕時の邸宅跡
北条義時邸宅跡
金剛寺(神奈川県秦野市)探訪記
玄国寺(東京都新宿区)を訪問しました
【どうする家康】#22 設楽原でPTSD発症の信康、そして瀬名が動く
「北条義時」(岩田慎平 中公新書)を読んで
女性歴史小説家のパイオニア・永井路子さんのご逝去を悼む。
北条泰時の母は八重だったのか?謎多き八重に迫る「鎌倉殿と執権北条氏」
北条義時と結婚した?失恋して入水自害した?伊豆に残る「八重姫伝説」ゆかりの地へ
夫が仕事中ひとりで福岡の街をぶらぶら 福岡って観光するところがないんですよね キャナルシティをじっくり見て 噴水ショーも見れました 中洲川端商店街の友人に手土産を渡し少しおしゃべりして
前回の記事http://blog.livedoor.jp/yosi37373-sannpo/archives/21673890.html東寺の御朱印帳 東寺の御朱印 はさみ紙「西本願寺」スタンプ3種東本願寺スタンプ2種
facebookの御朱印友のページで知りました。遠方の場合は、郵送していただけるとのことです。色違いの2冊を頂きました。御朱印は、白山神社、稲荷社、中嶋稲荷神社の3体を頂きました。ーーーーー本日更新した記事北条鉄道縦断コース(加西風土記の里 ウォーク)http://blog
前回の記事http://blog.livedoor.jp/yosi37373-sannpo/archives/21430854.html前回の記事で 下記を記しました。御朱印について・・普段の御朱印帳、専用御朱印帳(新西国三十三箇所、関西花の寺二十五霊場、摂津国、神戸十三仏霊場、福原西国三十三箇所)を確認しましたが、
前回の記事http://blog.livedoor.jp/yosi37373-sannpo/archives/21519252.html高砂神社の御朱印尉姥神社の御朱印も 高砂神社で頂きました。
恵美酒宮天満神社の御朱印です。「まとめ」でも書きましたが、以前 訪ねた時に 「津田天満神社」にも御朱印があること 知りました。http://blog.livedoor.jp/yosi37373-sannpo/archives/21412772.htmlhttp://blog.livedoor.jp/yosi37373-sannpo/archives/6923086.htmlです
曽根天満宮の御朱印帳と御朱印 写真記事はこちら→十輪寺(写真1枚のみ)→http://blog.livedoor.jp/yosi37373-sannpo/archives/21267651.html訪れた場所など(説明は「各公式HP」「ウィキペディア」「八百万の神」などをリンクさせていただいています。十輪寺前回訪ねた時
荘厳寺の御朱印写真記事はこちら→荘厳寺(40枚ほどの写真)→http://blog.livedoor.jp/yosi37373-sannpo/archives/21181377.html姥が懐→http://blog.livedoor.jp/yosi37373-sannpo/archives/21235458.html黒田城跡→http://blog.livedoor.jp/yosi37373-sannpo/archives/2
「1」で記しました。http://blog.livedoor.jp/yosi37373-sannpo/archives/20980468.html肝心な 御朱印帳を 持参するのを忘れました(汗)・・と。今回は、上記リンク先でも書いたように「神戸市埋蔵文化財センター」から スタートです。車から降りる時に 御朱印帳のこと
前回の記事http://blog.livedoor.jp/yosi37373-sannpo/archives/20571827.html中断してしまいましたが、続きをUPさせていただきます。久学寺の御朱印写真記事はこちら→http://blog.livedoor.jp/yosi37373-sannpo/archives/20313145.html石部神社・・何度目かの再訪です。
前回の記事http://blog.livedoor.jp/yosi37373-sannpo/archives/21070146.htmlそれでは、御朱印をUPさせていただきます。吉川八幡神社の御朱印帳神社名は、シールになっています。吉川八幡神社の御朱印吉川八幡神社で 売られていた 御朱印帳京友禅になっています。
「西塔地域 釈迦堂」で頂いた御朱印帳「釈迦堂」で頂いた御朱印「東塔地域 大講堂」で頂いた御朱印「東塔地域 萬拝堂」で頂いた御朱印 はさみ紙 可愛い♪御影 「釈迦堂」で頂きました。他にも 10体ほど 御朱印があります。2,3年は、「おごと温泉 びわ湖 パノ
御朱印(多聞寺)http://blog.livedoor.jp/yosi37373-sannpo/archives/20357396.html御朱印関係(多聞寺)http://blog.livedoor.jp/yosi37373-sannpo/archives/20357655.html写真記事(60枚ほどの写真をUPしています)http://blog.livedoor.jp/yosi37373-sannpo/archives/2
御朱印(多聞寺)http://blog.livedoor.jp/yosi37373-sannpo/archives/20357396.html写真記事(60枚ほどの写真をUPしています)http://blog.livedoor.jp/yosi37373-sannpo/archives/20028183.html御朱印のはさみ紙を紹介させていただきます。
こんにちは,四十雀です。今回は,大沼郡会津美里町にある「伊佐須美神社」さんのご紹介をいたします。 伊佐須美神社さんは陸奥国二宮(岩代国一宮とも),そして会津総鎮守の社格を有する神社で,崇神天皇(第10代天皇で,実在した可能性があるとされる最初の天皇です。)10年,大毘古命と建沼河別命の父子が北陸道と東海道に派遣され,会津で行き会いました(「会津」の地名は,この行き会ったことに由来するとされます。)。そして,この2人が,国家鎮護のため,伊弉諾尊,伊弉冉尊を奉斎したのが伊佐須美神社さんの創祀であるとされていて,非情に長い歴史のある神社であることが分かります(国史に最初に記述されるのが承和2年(84…
こんにちは,四十雀です。今回は,群馬県吾妻郡草津町にある「白根神社」さんのご紹介をいたします。白根神社さんは草津温泉街にある神社で,創祀年代は不詳とのことですが,祭神は日本武尊とのことで,歴史のある神社であることが伺えます。今回は,宿泊先である「HANAYADOベルツ」さんから歩いて向かいました。(過去記事 HANAYADOベルツ) 白根神社さんの入り口を発見しました。 一応道がありますが・・・何となく獣道のようにも見えます。 ようやく本殿への看板を見つけました。 白根神社さんの本殿正面の様子です。 本殿の様子です。何人か,参拝客が入れ替わり訪れていました。 さらに奥に行くと,「沼神社」という…
まだまだ残暑厳しく・・・でもやっと見つけた紅葉の紅葉は智積院で(ちなみに智積院は難病受給者証提示で拝観料本人無料になりました。) 石庭とか見所はあちこちあ…
お久し振りです。遅い夏休みを取った主人に付き添って貰って,下垂体前葉機能低下症になってから初めて旅行にでかけてきました。 河合神社の「美人絵馬」とても可愛くて…
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。