在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
大原の三千院(1)
大河ドラマ「光る君へ」‐特別解説編‐9
石山寺(いしやまでら)紫式部が『源氏物語』を執筆した場所として有名です 滋賀
NHK 光る君へ に、ツッコミたい③ 11/24
NHK 光る君へ に、ツッコミたい② 11/24
NHK 光る君へ に、ツッコミたい① 11/24
光る君へ 45回
小野小町ゆかりの随心院(3)能の間~小野小町ゆかりの品々
大河ドラマ「光る君へ」‐45
【光る君へ】#44 最終回?一同揃った豪華絢爛望月の夜、まひろと道長が万感の思いを交わす
小野小町ゆかりの随心院(2)小町文塚~榧の大木
小野小町ゆかりの随心院(1)小町の化粧井戸
紫式部の先祖ゆかりの勧修寺
「西山なる御寺」のモデルとされる御室仁和寺(2)
京都文化博物館「近衞家 王朝のみやび 陽明文庫の名宝14―御堂関白記と源氏物語」
評価:55点/作者:宮崎勝美/ジャンル:歴史/出版:2008年 『日本史リブレット 87~大名屋敷と江戸遺跡』は、山川出版社の「日本史リブレット」シリーズ…
中国国分の結果、羽柴秀吉が、当初、求めていた、高梁川以東の毛利領の全面割譲は、受け容れられなかったが、備中国の内、賀陽郡・都宇郡・窪屋郡、美作国及び、備前国…
「関ヶ原の戦い」(1600年)の折に端を発した徳川VS島津の確執は、その後も長く尾を引くことになりました。この時、島津(薩摩藩)は東軍(徳川方)へ味方する旨を申し出ましたが、徳川方がこれを頭から疑ったこともあって、西軍への参加を決めたのです。すっかり拗ねちゃ
評価:55点/作者:高埜利彦/ジャンル:歴史/出版:2019年 『日本史リブレット 86~江戸時代の神社』は、山川出版社による、「日本史リブレット」シリー…
7月17日には、山崎合戦のあった、天王山山頂に山崎城の普請を開始した、秀吉に対し、安国寺恵瓊が、早々に、毛利輝元及び、吉川元春の使者として、訪れている。 毛…
後継天皇の即位によって退位された前天皇・皇后は、現在「上皇/上皇后」と呼ばれています。そこで、そうした「皇」の字を使った関連名称を少しばかり集めてみると、ザっとこんな感じになります。天皇/皇后/皇太子/上皇/法皇/新皇/皇帝では、さて、上の言葉の“皇“の
評価:55点/作者:浅野秀剛/ジャンル:歴史/出版:2002年 『日本史リブレット 51~錦絵を読む』は、山川出版社の「日本史リブレット」シリーズの第51…
本能寺の変の以前から、既に、羽柴秀吉は、包囲を継続すると同時に、毛利家との講和の交渉に入った。 毛利家は、僧侶の安国寺恵瓊を黒田孝高のもとに派遣し、備中・備…
キリスト教宣教師として、最初に日本に来た(1549年)フランシスコン・デ・ザビエル(1506頃-1552年)が、その布教活動において、ちょいとばかり首を傾げたことがありました。~唯一神である「デウス」を連呼したところで、その名を知らぬ 日本人にはどうも上手く伝ってお
評価:55点/作者:落合延孝/ジャンル:歴史/出版:2002年 『日本史リブレット 49~八州廻りと博徒』は、山川出版社による、「日本史リブレット」シリーズ…
毛利元就の次男、吉川元春が、伯耆国に侵攻して、南条元続の羽衣石城及び、小鴨元清の岩倉城を攻め、経家の雪辱を果たそうと、馬山に背水の陣を布いた。 秀吉は、正勝…
「戦国時代」はいつ始まったのか?そのひとつにはこんな見方もあるようです。~そりゃあ、やっぱり室町六代将軍・足利義教(1394-1441年)が 暗殺された、その瞬間からだろうなぁ~この見解に従えば、その「嘉吉の乱」(将軍義教暗殺/1441年)の実行犯・赤松光祐(1381-1
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。