在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
大日寺のみたけ観音 (与次との比較 2)
弘前市 弘前市仲町重要伝統的建造物群保存地区をご紹介!🏯
二つの「はにわ」展
吉備の石棚〈いしだな〉
【東日本】今週のお題「行きたい場所」【旅行】
【新潟市中央区】燕喜館【白山公園内の和風建築】
【松山市】松山城【坂の上の雲のOP】
化粧地蔵でほのぼの (その48 鉾立郵便局近くの化粧地蔵 1)
次なる“日本のサグラダ・ファミリア”品川駅前の日本庭園で、春の訪れを告げる河津桜
福岡市博物館完全ガイド:見逃せないおすすめ観光スポットと魅力を徹底解説!
【中野区】山﨑家茶室・庭園【中野区立歴史民俗資料館】
【小金井市】高橋是清邸 (江戸東京たてもの園) 【二・二六事件】
【桜川市】旧真壁郵便局(町並み案内所まちづくり真壁本部)【重伝建地区】
【新発見】 高見彰七作品リンク集2 No.34 蛇ヶ谷龍神
笠䅣稲荷神社/神奈川県横浜市
おつかれさまです。 老舗和菓子店が大好きな腰掛けOLです。 地元に愛され続ける老舗和菓子店ってハズレがないから好き。 今日は、東京都大田区にある「餅甚」へ。 あの丸山桂里奈さんの行きつけとしてもよくメディアで紹介されています。 店構えがおいしそうですよね。 購入したのは、 名物『あべ川餅』 『安倍川餅』は、静岡県にある安倍川が、その名の由来になっている静岡県静岡市の名物。 安倍川を訪れた徳川家康も愛したという逸品を、駿河出身である「餅甚」の初代が江戸に持ち込み、東海道の品川から川崎間を往来する旅人の休憩に、お茶と一緒に出していたようです。 『安倍川餅』といえば、静岡では、餡ときな粉砂糖が一般的…
おつかれさまです。 今日は、老舗和菓子店「餅甚」へ。 享保元年(1715年)から、茶店として店を構え、旅人の疲れを癒してきた「餅甚」。 丸山桂里奈さんの行きつけとして、よくメディアで紹介されています。 なぜか、大谷翔平選手のサインもあります。 店内は、すっかり春。 『さくら餅』を購入。 関東風の長命寺。 白は、つぶあん。 ピンクは、こしあん。 長命寺って、皮の部分が、クレープみたいなものが多くないですか? 餅甚はモチッとしてます。 そこが好き。 お店の名前が「餅甚」ってだけあって、餅ってつく商品は格別にうまい! 桜の葉は、香りが良くて、塩っ気はしっかりめ。 道明寺の方が好きだったけど、「餅甚」…
おつかれさまです。 今日は、春のお彼岸の入り。 おはぎを買いましょ。 おすすめは、こちらのおはぎ。 「餅甚」 旧東海道、美原通り商店街にある老舗和菓子店です。 「あべ川餅」が有名ですよね。 大谷翔平選手のサイン発見! 突然ですが、 お彼岸ブログあるある。 「おはぎ」と「ぼたもち」の違いとは? のぼり旗も商品プレートも「おはぎ」と書かれてますが… よく言われているのは、 秋は「おはぎ」(萩)、 春は「ぼたもち」(牡丹)、 だけど、 「おはぎ」は、俵型 「ぼたもち」は、丸型 とか、 「おはぎ」は、つぶあん 「ぼたもち」は、こしあん とか、 諸説ありすぎて、 「にきび」と「ふきでもの」の違いくらい、…
以前、「七湯の枝折」の「禽獣類」を取り上げている際に、「木賀の山踏(やまふみ)」(竹節庵千尋 天保6年・1836年、以下「山踏」)中の「雲雀」の記述について急遽検討する回を設けました。今回はその「山踏」から、往路の記述に登場する疑問点を分析してみたいと思います。「山踏」についての紹介は上記記事を参照下さい。3月7日(グレゴリオ暦4月17日)早朝に江戸を発った千尋は、途中から駕籠を使ったこともあって一気に藤...
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。