戦国時代の歴史

明智光秀の娘【細川ガラシャ】は男運が悪いのか？？男に振り回された波乱万丈な人生

こんにちは★ 歴史探偵気どりのよよちちです🐨   最近、細川家のお屋敷に行ったり↓ …

【清和源氏】編『足利一族』章「斯波氏」節 83.蜂須賀正勝・壱

　蜂須賀正勝、通称、小六は、1526年（大永六年）、蜂須賀正利の長男として、蜂須賀城に生まれた。　前述の通り、正勝の父、蜂須賀正利は、川並衆として、斎藤道三に…

【清和源氏】編『足利一族』章「斯波氏」節 83.蜂須賀氏

　徳島藩主の蜂須賀家は、斯波氏の支流として、斯波武衛家の六代当主、尾張国の守護の斯波義重に従って、尾張国に入り、尾張国海東郡蜂須賀郷を代々、領有したと言われる…

細川藤孝（幽斎）は薄情だけど芸術肌で文武両道な武将だった！とても薄情だけど。。。

こんにちは★ 戦国時代大好きなよよちち🐨です🌟   大河ドラマ「麒麟…

【清和源氏】編『足利一族』章「斯波氏」節 82.柴田勝家・三十六

　賤ケ岳の戦いは、柴田勝家、滝川一益と、羽柴秀吉、丹羽長秀の織田政権内部における、主導権争いであると同時に、信長の次男の織田信雄と、三男の織田信孝の対立でもあ…

探検436 それでもボクはやってないッ！

戦国の覇者・織田信長（1534-1582年）の家臣であった明智光秀（1528？-1582年）は、主君・信長に対する謀反「本能寺の変」（信長暗殺事件／1582年6月）を決行しました。その直後には、その首謀者・明智光秀に対する、これまた信長家臣・羽柴秀吉（1537-1598年）が弔い合戦と

初代・天下人は三好長慶だった!? 放送再開の『麒麟がくる』のこれからを楽しむポイント Yah

世界遺産のパワースポットを巡る！熊野古道で癒しの旅 ウォーカープラス 紀伊半島南部にある「熊野」は、滝や岩などの自然に神が宿るとして崇める…

【清和源氏】編『足利一族』章「斯波氏」節 81.柴田勝家・三十五

　勝家は、佐久間盛政の大岩砦の襲撃の意見具申に対して、砦の陥落後は、即座に軍勢を撤退することを条件に攻撃を許可した。　大岩山砦は、中川清秀が、守っていたが、盛…