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■龍神社・辨天社(蝮ヶ池)【尾張国】
■蝮ヶ池八幡宮【尾張国】
■大龍寺【黄檗宗】
■香流川の桜【2025】
■善篤寺【曹洞宗】
■神明社(※中川区元中野)【尾張国】
■サイクリング⑧【香流川緑道】
■源通寺【真宗大谷派】
■長圓寺【真宗大谷派】
■八劔社(※中川区五女子)【尾張国】
■斎宮社(※熱田区切戸町)【尾張国】
■八幡社(※中川区牛立)【尾張国】
■四門寺【臨済宗永源寺派】
■白山社(中川区二女子町)【尾張国】
■熊野神社(※二女子町)【尾張国】
【お悩み相談室】座椅子の座面が左側だけヘタっているんですけども。
花たちとの再会
センセイ
【勉強=将来の力】子どもが「なぜ勉強するのか」を理解するための対話術
奇跡の人
不安とは?
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ご先祖さまの因果って?
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人生の大転換 2 (石井和義さん)
数字と星占い
不思議な鑑定 (25/3月 テンセン)
占い師、スピカウンセラーの見分け方
ボーッとすること
乃木神社⛩️
No.447【世界史リブレット 115~ピューリタン革命と複合国家】
評価:75点/作者:岩井淳/ジャンル:歴史/出版:2010年 『世界史リブレット115~ピューリタン革命と複合国家』は、山川出版社の歴史シリーズ、「世界史リブ…
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【世界史論述】皇帝の舎弟になった結果www
今回考える問題はコチラ。 なぜ、琉球王国は海禁政策下の中国の特産品を手に入れることができたのか。 今回は「3つのC」のうち、次の2つを問う問題です。
【世界史論述】唐の運命を左右した「3点セット」
今回考える問題はコチラ。 唐はなぜ滅亡したのか。制度の変容に注目して説明せよ。(200文字程度) 空前の繁栄を実現した唐。一体なぜ滅亡したのでしょうか。 今回はCausal relationship(因果関係)Change(変化)を問う問題です。滅亡の直接の原因は、「黄巣の乱」が起こり、朱全忠に国を乗っ取られたことです。つまり、「王朝の死亡フラグ」のうち、「反乱が起こる」のパターンですね。 3c-history.hateblo.jpしかし、その前に、唐が衰退する「キッカケ」があったのです。ズバリ、「均田制・租庸調制・府兵制」の「3点セット」の崩壊です。 ❶「均田制」とは、国の土地を民衆に等しく…
【世界史知識】中国の運命を左右する「皇帝ガチャ」
今回考える問題はコチラ。 「なぜ清朝は300年も王朝を継続できたのか?」 一体なぜでしょうか?
【世界史論述】ウォールマリアを越える「進撃の異民族」
今回の問題はコチラ。 中国はこれまで異民族による侵略と征服を何度も受けてきた。4世紀から17世紀までの北方民族による王朝の歴史について、北方民族による王朝が中国に与えた影響をふまえて説明せよ。(300字程度) 次のように考えていきます。
【世界史論述】中国王朝の2つの「死亡フラグ」
今回考える問題はコチラ。 「なぜ中国では王朝の盛衰が繰り返されたのか。滅亡の原因の共通点を挙げながら論述せよ。」(150文字程度) そもそも滅亡の原因に共通点なんてあるの!?と思う人もいるかもしれません。実は中国の歴代王朝には、滅亡する原因となる「2つの死亡フラグ」があるのです。一体なんでしょうか?
【必見】「孫子の兵法」に学ぶ「受験の戦略」【風林火山】
「孫子の兵法」に見る、受験の「戦略」とは?
【ヨコの世界史】#2
シリーズ「ヨコの世界史」第2回です! 【06】4〜5世紀:民族大移動の時代 【07】6〜7世紀:英雄の時代 【08】7〜8世紀:イスラームの時代 【09】9〜11世紀:第2の民族移動の時代 【10】11〜12世紀:農業と西欧逆襲の時代
【ヨコの世界史】#1
ヨコの世界史=同時代史。受験生がニガテとしがちな視点です。そこで、シリーズもので「ヨコの世界史」をお送りします!「欧米」「中東」「アジア」の3つ分けて解説します。
【全部見せます!】京大受験に使った【世界史の参考書】
京大受験に使っていた世界史の参考書をすべて見せます!
第3位【ナポレオン・ボナパルト】84.ブリュメール18日のクーデター
1799年11月9日、革命暦八年ブリュメール18日、「運命の日」が、訪れた。元老院は、午前7時~8時頃、突如、招集され、リュシアンは、祖国と自由に対する、陰謀…
No.003【ヨーロッパを分裂させた、フランク族の分割相続】五十四
カールは、一年以上、悩み続けたに違いない。マインツにおいて、皇帝の称号を受ける、決断を下したが、なお、逡巡したため、ローマに直行せず、イタリアの諸都市を巡った…
No.833【世界史リブレット 80~ヨーロッパの傭兵】
評価:65点/作者:鈴木直志/ジャンル:歴史/出版:2003年 『世界史リブレット80~ヨーロッパの傭兵』は、山川出版社による、「世界史リブレット」シリーズの…
第3位【ナポレオン・ボナパルト】83.五百人会議長
1794年のテルミドール9日のクーデターの後、ナポレオンは、オーギュスタンの知遇を得ていたため、ニース近郊の牢獄に入れられたが、一週間後に釈放された。リュシア…
No.003【ヨーロッパを分裂させた、フランク族の分割相続】五十三
パリを通って、アーヘンに帰還した、カールは、同年8月、マインツに重臣達を集めた。カールは、会議において、四方に渡って、フランク王国の領土が、安泰であることを知…
No.642【世界史リブレット 25~海の道と東西の出会い】
評価:70点/作者:青木康征/ジャンル:歴史/出版:1998年 『世界史リブレット 25~海の道と東西の出会い』は、山川出版社の「世界史リブレット」シリーズ…
第3位【ナポレオン・ボナパルト】82.リュシアン・ボナパルト
民衆の絶大な人気を誇る、野心家の軍人、ナポレオンと、革命の第一人者を自負する、実務派の法律家、アベ・シェイエス。クーデターの成功には、互いの協力を必要としたが…
No.003【ヨーロッパを分裂させた、フランク族の分割相続】五十二
カールは、この時、ローマには、同行せず、バーダーホルンに留まった。同年11月19日、レオ及び、フランク王国の特使団の一行は、テヴェレ川に架かる、ミルィウス橋に…
No.832【世界史リブレット 59~スペインのユダヤ人】
評価:65点/作者:関哲行/ジャンル:歴史/出版:2003年 『世界史リブレット 59~スペインのユダヤ人』は、山川出版社の「世界史リブレット」シリーズの第5…
第3位【ナポレオン・ボナパルト】81.ナポレオンの英雄待望論
1799年10月16日、ナポレオンのパリへの帰還は、フランスの都の民衆を熱狂させた。ナポレオンは、エジプトに遠征軍を置き去りにして、敵前逃亡したのであるが、そ…
No.003【ヨーロッパを分裂させた、フランク族の分割相続】五十一
799年7月、都市ローマを脱出し、スポレートへと逃げ延びた、ローマ教皇レオ3世が、バーダーホルンのカールの宮廷を訪れた。前代の教皇、ハドリアヌス1世が、カール…
2020年01月 (1件〜50件)