在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
大河ドラマ「光る君へ」‐特別解説編‐9
NHK 光る君へ に、ツッコミたい② 11/24
NHK 光る君へ に、ツッコミたい① 11/24
【光る君へ】#44 最終回?一同揃った豪華絢爛望月の夜、まひろと道長が万感の思いを交わす
京都文化博物館「近衞家 王朝のみやび 陽明文庫の名宝14―御堂関白記と源氏物語」
「西山なる御寺」のモデルとされる御室仁和寺(1)
【光る君へ】藤原道長の「望月の歌」再考 - 平安時代の真実と政権の試練に迫る
NHK 光る君へ に、ツッコミたい(というか感想?) 11/17
愁思~秋は夕暮れ
【ネタバレ】光る君へ第44回「望月の夜」ラスト5回…まひろの元に“ある決意”を固めた道長が!
「今日は満月。1000年前、藤原道長が見上げたものと同じ月」~満月の科学とすばらしい偶然
光る君へ 44回目
望月の歌が詠まれた土御門邸での宴
【光る君へ】#43 鈍感純粋まひろ一筋な道長、実資と議論かみ合わず。倫子様は鬱屈をひとりで昇華させた
一条天皇・三条天皇の火葬塚~三条天皇北山陵
23日 今上新嘗祭親祭 24日百合子さま通夜
11月25日~12月1日 ご予定
26日 百合子さま 令和流斂葬の儀で送られる
19日華子さま世界文化賞受賞式典 20日今上雅子さま受賞者と懇談
セット売りは怖い?・・・佳子さま愛子さま二人連れ
11月第4週 18日~24日 ご予定
11月11日~17日 天皇皇后 ご動静
16日 百合子さまお舟入り(2)主に映像
16日 百合子さまお舟入り(1)主に資料
【三笠宮妃百合子さま ご逝去】(2)
101歳、三笠宮崇仁親王妃殿下百合子さま ご逝去
ネットで話題のアレコレ、、どんなに上手に隠しても
【朗報】なれどモヤっと・・12日 鴨場接待復活が発表される
天皇皇后 10月28日~11月3日のご動静、11月4日~11月10日のご動静
10日 今上、雅子さま 全国豊かな海づくり大会式典、稚魚放流
日本100名城に選ばれている城のほとんどは、戦国時代から江戸時代にかけて築かれた城ですが、いくつか、もっともっとずっと昔に築かれた古代城もあります。今回は...
城を観る[YouTube]今回は...(撮影 2019年〜2020年)【城選+】[愛知県の城]〜5選〜【城選+】[愛知県の城]〜5選〜[撮影日]1.《犬山城》…
城を観る今回は...(撮影 2020/03/24)柳本城(柳本陣屋)〜天理市立黒塚古墳展示館〜黒塚古墳の展示館ね。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村
城を観る[YouTube]今回は...(撮影 2021/04/07)【城を観る+】《川村北城(尾張国)》2021 〜津田武永の居城!川村北城跡を観る〜【城を観…
城を観る今回は...(撮影 2020/03/24)柳本城(柳本陣屋)〜解説板 史跡 黒塚古墳〜黒塚古墳の解説板ね。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村
《野府城(尾張国)》[読み方]のぶじょう(おわりのくに)[別名称]野武城[所在地]愛知県[城分類]平城[築城主]-[築城年]-[城を観る](解説板 史跡 野府…
《大宮城(駿河国)》[読み方]おおみやじょう(するがのくに)[別名称]富士城[所在地]静岡県[城分類]平山城[築城主]富士氏[築城年]室町時代[城を観る]-[…
「全国の“二重櫓”を巡る」をテーマで、「現存」と「復元・復興・模擬」の「二重櫓」の多様性(構造、形式、用途、目的、名称等)を実感しながら、北から南にかけてお届…
「全国の“二重櫓”を巡る」をテーマで、「現存」と「復元・復興・模擬」の「二重櫓」の多様性(構造、形式、用途、目的、名称等)を実感しながら、北から南にかけてお届…
「全国の“二重櫓”を巡る」をテーマで、「現存」と「復元・復興・模擬」の「二重櫓」の多様性(構造、形式、用途、目的、名称等)を実感しながら、北から南にかけてお届…
先日、小学校の入学式で休みだった孫君と一緒に「安土城」「彦根城」を巡ってきました。第三弾は「彦根城(後編)」(滋賀県彦根市)です。 前編では、孫君のカメラに加…
先日、小学校の入学式で休みだった孫君と一緒に「安土城」「彦根城」を巡ってきました。第二弾は「彦根城(前編)」(滋賀県彦根市)です。 今回のブログのスタートはJ…
昨日は、小学校の入学式で休みだった孫君と一緒に「安土城」「彦根城」を巡ってきました。 今度小学校4年生になる孫君は、以前から「彦根城」に行きたがっていたのと、…
「全国の“二重櫓”を巡る」をテーマで、「現存」と「復元・復興・模擬」の「二重櫓」の多様性(構造、形式、用途、目的、名称等)を実感しながら、北から南にかけてお届…
⇩前回の山中城はこちら⇩【山中城】小田原の西を守る重要拠点/静岡県のお城/KEIのお城写真館田尻の池を過ぎて上に続く階段を上って行きます。…山城なんで、これぐらいの登りは覚悟してましたよ(笑)…これは「元西櫓」と「西の丸」の間の堀だったかな?すごくかわいらしく整備されてます。なかなか来づらい山の中のお城にもかかわらず、手が行き届いていてほんとにいいお城跡でした!(西の丸)「西の丸」に着きました。その名の通...
城を観る今回は...(撮影 2020/03/24)柳本城(柳本陣屋)〜石碑 史跡 黒塚古墳〜黒塚古墳の石碑ね。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村
城を観る[YouTube]今回は...(撮影 2021/04/09)【城を観る+】《増島城(飛騨国)》2021 〜金森長近が築城!増島城跡を観る〜【城を観る+…
城を観る今回は...(撮影 2020/03/24)柳本城(柳本陣屋)〜黒塚古墳 解説板 城郭に利用された跡〜そういうッ感じね。。。 ヽ(´o`;なんちてに…
城を観る今回は...(撮影 2021/03/30)清洲城(清須城)〜御城印 清洲城 桜花爛漫(令和三年三月)〜清洲城の御城印ッ桜花爛漫バージョン。。。 ヽ…
城を観る[YouTube]今回は...(撮影 2021/04/05)【城を観る+】《一柳城(大洞城)》2021 〜一柳直末の居城!一柳城跡を観る〜【城を観る+…
城を観る今回は...(撮影 2020/03/24)柳本城(柳本陣屋)〜黒塚古墳から望む〜結構ッ高いね。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村
今日は信州の松本城(別名:深志城)を少し紹介します。 もうメジャー過ぎて今更ではありますが、やはり【国宝】でもあるその5重天守は、複合連結式とも呼ばれる形式で、大天守の廻りに付属する小天守
今回紹介するお城は丹波国の福知山城であります。 ちょうど昨年からの大河ドラマで明智光秀主役の『麒麟が来る』がやっており旬かなと思いまして、また前回の京都の旅ブログで紹介した亀岡城にも関連してま
今日は山城国の伏見城について少し紹介します。 この伏見城は計3度も建てられたそうで、その最初は文禄元年(1592)に豊臣秀吉が隠居後に住まう城として指月山に築城したそうですが、慶長の大地震によ
今回は以前に行った安芸国の広島城について紹介します。 この城は僕の大好きな構造の天守で、それは古式望楼型5重天守であり黒い下見板の外観においてもその好きな要因の一つであります。 これら
SS241122 20ー10絶体絶命!!「秋に埋もれし恋奇譚」
SS241115 20ー9絶体絶命!!「秋に埋もれし恋奇譚」
SS241108 20ー8絶体絶命!!「秋に埋もれし恋奇譚」
SS241101 20ー7絶体絶命!!「秋に埋もれし恋奇譚」
SS241025 20ー6絶体絶命!!「秋に埋もれし恋奇譚
SS241018 20ー5絶体絶命!!「秋に埋もれし恋奇譚」
SS241011 20ー4絶体絶命!!「秋に埋もれし恋奇譚」
SS241004 20ー3絶体絶命!!「秋に埋もれし恋奇譚」
SS240927 20ー2絶体絶命!!「秋に埋もれし恋奇譚」
SS240920 20ー1絶体絶命!!「秋に埋もれし恋奇譚」
8~10 .改 諸人よ 10p目更新、完結しました(リスボン大地震に対し、采配を振るった宰相、ポンバル侯爵を詠んで)俳句
6~7 .改 諸人よ 7p目更新しました(リスボン大地震に対し、采配を振るった宰相、ポンバル侯爵を詠んで)俳句
4~5 .改 諸人よ 5p目更新しました(リスボン大地震に対し、采配を振るったポンバル宰相を詠んで)俳句
1~3 .改 諸人よ 3p目更新しました(リスボン大地震に対し、采配を振るったポンバル宰相を詠んで)俳句
後編SS240705 絶体絶命!!19「恋模様は波間色」
今日紹介するのは美濃国の岐阜城(※稲葉山城)であります。 今年の頭(※1/31)に行ったもので、アップするの忘れてました。 ここは自宅から比較的に近隣であることからすでに何度も訪れてますが、今回
城を観る今回は...(撮影 2020/03/24)柳本城(柳本陣屋)〜解説板 史跡黒塚古墳総合案内〜古墳だなこりゃ。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村
おごめ~ん、大分のtakatch親方です(`・ω・´)ゞ 過去の4月8日の記事を振り返りましょう♪何かしらご参考になれば幸いですm(__)m※気になる記事…
城を観る[YouTube]今回は...(撮影 2016年〜2021年)【城選+】[静岡県の城]〜5選〜【城選+】[静岡県の城]〜5選〜[撮影日]1.《掛川城》…
城を観る今回は...(撮影 2020/03/24)戒重城(戒重陣屋)〜解説板 訳語田幸玉宮伝承地〜伝承地ッてことね。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村
山中城(やまなかじょう)国の史跡日本100名城(40番)城郭構造 山城天守構造 なし築城主 北条氏康築城年 永禄年間(1558年~1570年)天正15年(1587)に豊臣秀吉との合戦に向けて改修工事を実施。天正18年(1580)に豊臣勢7万の猛攻を受けて陥落した。(所在地:静岡県三島市山中新田)山中城ギャラリー(2016春)JR三島駅からバスに乗って山中城にやってきました!北条氏によって築城された、小田原の西の防衛を担う最重...
先月末、出張で富山県高岡市を訪れていたのですが、実はわたし、富山県を訪れること自体が初めてでして、せっかくなので、仕事の合間を縫って高岡城跡を訪れました。...
「全国の“二重櫓”を巡る」をテーマで、「現存」と「復元・復興・模擬」の「二重櫓」の多様性(構造、形式、用途、目的、名称等)を実感しながら、北から南にかけてお届…
「全国の“二重櫓”を巡る」をテーマで、「現存」と「復元・復興・模擬」の「二重櫓」の多様性(構造、形式、用途、目的、名称等)を実感しながら、北から南にかけてお届…
城を観る[YouTube]今回は...(撮影 2021/03/30)【城を観る+】《十九条城(美濃国)》2021 〜織田信長!美濃国攻略の拠点!十九条城跡を観…
城を観る今回は...(撮影 2020/03/24)戒重城(戒重陣屋)〜解説板 敏達天皇 訳語田・幸玉宮推定地〜ここがッかもなのね。。。 ヽ(´o`;なんち…
《蟹江城(尾張国)》[読み方]かにえじょう(おわりのくに)[別名称]-[所在地]愛知県[城分類]平城[築城主]北条時任[築城年]1429年〜1440年(永享年…
城を観る今回は...(撮影 2021/03/30)清洲城(清須城)〜御城印 清洲城 サクラ咲く(令和三年三月)〜清洲城の御城印ッサクラ咲くバージョン。。。 …
城を観る今回は...(撮影 2021/04/02)【城を観る+】《溝口城(尾張国)》2021 〜サクラ咲く!溝口城跡を観る〜【城を観る+】《溝口城(尾張国)》…
城を観る今回は...(撮影 2020/03/24)宇陀松山城〜続日本100名城スタンプ 166 宇陀松山城〜宇陀松山城のスタンプね。。。 ヽ(´o`;なん…
一昨日の夕刊に「桜開花情報」が出ていて「大阪城公園」は「満開」となっていたので、昨日は難波での用事を済ませた後に、桜が咲き誇る「大坂城」(大阪府大阪市中央区)…
「全国の“二重櫓”を巡る」をテーマで、「現存」と「復元・復興・模擬」の「二重櫓」の多様性(構造、形式、用途、目的、名称等)を実感しながら、北から南にかけてお届…
「全国の“二重櫓”を巡る」をテーマで、「現存」と「復元・復興・模擬」の「二重櫓」の多様性(構造、形式、用途、目的、名称等)を実感しながら、北から南にかけてお届…
「全国の“二重櫓”を巡る」をテーマで、「現存」と「復元・復興・模擬」の「二重櫓」の多様性(構造、形式、用途、目的、名称等)を実感しながら、北から南にかけてお届…
「全国の“二重櫓”を巡る」をテーマで、「現存」と「復元・復興・模擬」の「二重櫓」の多様性(構造、形式、用途、目的、名称等)を実感しながら、北から南にかけてお届…
暫くの間「三重県のお城紀行」を投稿していましたので中断していた「全国の“二重櫓”を巡る」を再開いたします。引き続きご愛顧ください。 「全国の“二重櫓”を巡る」…
三重県のお城廻り、いよいよ最後七番目は、「神戸(かんべ)城」(三重県鈴鹿市)です。 近鉄「津新町」駅から名古屋線の急行で「伊勢若松駅」まで約20分、ここから鈴…
三重県お城廻りの六番目は、「津城」(三重県津市)です。 今や「津城」のシンボル模擬「三重隅櫓」(南面) 今回はまず最初に「津城」の歴史と城主について簡単に触れ…
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。