在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
御朱印 宗像大社(むなかたたいしゃ) 〜福岡県宗像市〜
「弘法も筆の誤り」の生まれたところ
松尾大社展
おでかけ ヨドコウ迎賓館
陽気も良く、久しぶりにぶらり重要文化財巡りに、
⑧新門司港 海峡プラザ 駅舎 重要文化財 レトロ ノスタルジック お土産 ショップ
【北上市】みちのく民俗村 其の参【北上コロッケ】
【北上市】みちのく民俗村 其の弐【南部藩・伊達藩】
【北上市】みちのく民俗村 其の壱【入園料無料の古民家園】
【温泉と歴史のテーマパーク 重要文化財に宿泊 1泊2食8,250円】瀬見温泉 喜至楼
大阪城1番櫓 重要文化財
2024金沢旅行記1日目その20~重要文化財である成巽閣を満喫する~
東博 特別展 「法然と極楽浄土」は前期が山場
【茂原市】茂原牡丹園【文化財の古民家・長屋門も】
108. 宗像大社(むなかたたいしゃ)・前編 〜福岡県宗像市〜
初めてのブログ奮闘記 その3(-13日目)~ブログを学ぶ編~【おすすめ本レビューあり】
#205 ブックレビュー『才能をひらく編集工学』著:安藤 昭子
#217 ブックレビュー『ハンニバル アルプス越えの謎を解く』 ジョン・プレヴァス著
#218 ブックレビュー『バズる書き方』著:成毛 眞
#219 ブックレビュー『書評の仕事』著:印南 敦史
#222 ブックレビュー『ニッポンの書評』著:豊崎 由美
#616 レビュー 『イリアス(上)』ホメロス
#242 読了:『大人が読みたい 平家物語 』 ~日本の古典『平家物語』を読むために
#611 レビュー『図解でスッと頭に入る紫式部と源氏物語』
#247 本レビュー『頭がいい人の読書術』著:尾藤 克之
#249 献本レビュー『評伝 伊藤野枝』堀 和恵
#250 本レビュー『新版 平家物語(一)』訳 杉本圭三郎 ~とにかく読了 日本の古典~
#609 レビュー『道長ものがたり』山本淳子
#586 レビュー 英雄とは『ギリシア神話 ペルセウスの書』斉藤洋
#606 レビュー『エウリーピデースⅡ ギリシア悲劇全集6 』岩波書店
日本100名城に選ばれている城のほとんどは、戦国時代から江戸時代にかけて築かれた城ですが、いくつか、もっともっとずっと昔に築かれた古代城もあります。今回は...
城を観る[YouTube]今回は...(撮影 2019年〜2020年)【城選+】[愛知県の城]〜5選〜【城選+】[愛知県の城]〜5選〜[撮影日]1.《犬山城》…
城を観る今回は...(撮影 2020/03/24)柳本城(柳本陣屋)〜天理市立黒塚古墳展示館〜黒塚古墳の展示館ね。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村
城を観る[YouTube]今回は...(撮影 2021/04/07)【城を観る+】《川村北城(尾張国)》2021 〜津田武永の居城!川村北城跡を観る〜【城を観…
城を観る今回は...(撮影 2020/03/24)柳本城(柳本陣屋)〜解説板 史跡 黒塚古墳〜黒塚古墳の解説板ね。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村
《野府城(尾張国)》[読み方]のぶじょう(おわりのくに)[別名称]野武城[所在地]愛知県[城分類]平城[築城主]-[築城年]-[城を観る](解説板 史跡 野府…
《大宮城(駿河国)》[読み方]おおみやじょう(するがのくに)[別名称]富士城[所在地]静岡県[城分類]平山城[築城主]富士氏[築城年]室町時代[城を観る]-[…
「全国の“二重櫓”を巡る」をテーマで、「現存」と「復元・復興・模擬」の「二重櫓」の多様性(構造、形式、用途、目的、名称等)を実感しながら、北から南にかけてお届…
「全国の“二重櫓”を巡る」をテーマで、「現存」と「復元・復興・模擬」の「二重櫓」の多様性(構造、形式、用途、目的、名称等)を実感しながら、北から南にかけてお届…
「全国の“二重櫓”を巡る」をテーマで、「現存」と「復元・復興・模擬」の「二重櫓」の多様性(構造、形式、用途、目的、名称等)を実感しながら、北から南にかけてお届…
先日、小学校の入学式で休みだった孫君と一緒に「安土城」「彦根城」を巡ってきました。第三弾は「彦根城(後編)」(滋賀県彦根市)です。 前編では、孫君のカメラに加…
先日、小学校の入学式で休みだった孫君と一緒に「安土城」「彦根城」を巡ってきました。第二弾は「彦根城(前編)」(滋賀県彦根市)です。 今回のブログのスタートはJ…
昨日は、小学校の入学式で休みだった孫君と一緒に「安土城」「彦根城」を巡ってきました。 今度小学校4年生になる孫君は、以前から「彦根城」に行きたがっていたのと、…
「全国の“二重櫓”を巡る」をテーマで、「現存」と「復元・復興・模擬」の「二重櫓」の多様性(構造、形式、用途、目的、名称等)を実感しながら、北から南にかけてお届…
⇩前回の山中城はこちら⇩【山中城】小田原の西を守る重要拠点/静岡県のお城/KEIのお城写真館田尻の池を過ぎて上に続く階段を上って行きます。…山城なんで、これぐらいの登りは覚悟してましたよ(笑)…これは「元西櫓」と「西の丸」の間の堀だったかな?すごくかわいらしく整備されてます。なかなか来づらい山の中のお城にもかかわらず、手が行き届いていてほんとにいいお城跡でした!(西の丸)「西の丸」に着きました。その名の通...
閑話休題:King&Qeen Vs Emperor& Empress
11日 佳子さまと愛子さま、夫々にご公務
完全公開!御料牧場で静養される天皇皇后両陛下と愛子さまの会話
5月6日~12日 ご予定 驚愕の写真 (加筆あり)
4月29日~5月5日 天皇ご一家ご動静
テレ東BIZの”しかいし”?
矢部万紀子、橋本寿史・・皇室報道記事の有り方を思う 訂正・謝罪追記
5月2日 御料牧場で家族ロケ 凄い写真
5月1日 即位5年の天皇を祝うニュースのはずが、、
聞いてませんが?
27日 宮内庁、今上御夫妻の6月英国訪問を公表
26日 紀子さま 結核予防会総裁として金沢へ
25日 愛子さま武蔵野陵参拝・・お母さま譲りの
4月22日~28日 ご予定
4月15~21日 天皇皇后ご動静
城を観る今回は...(撮影 2020/03/24)柳本城(柳本陣屋)〜石碑 史跡 黒塚古墳〜黒塚古墳の石碑ね。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村
城を観る[YouTube]今回は...(撮影 2021/04/09)【城を観る+】《増島城(飛騨国)》2021 〜金森長近が築城!増島城跡を観る〜【城を観る+…
城を観る今回は...(撮影 2020/03/24)柳本城(柳本陣屋)〜黒塚古墳 解説板 城郭に利用された跡〜そういうッ感じね。。。 ヽ(´o`;なんちてに…
城を観る今回は...(撮影 2021/03/30)清洲城(清須城)〜御城印 清洲城 桜花爛漫(令和三年三月)〜清洲城の御城印ッ桜花爛漫バージョン。。。 ヽ…
城を観る[YouTube]今回は...(撮影 2021/04/05)【城を観る+】《一柳城(大洞城)》2021 〜一柳直末の居城!一柳城跡を観る〜【城を観る+…
城を観る今回は...(撮影 2020/03/24)柳本城(柳本陣屋)〜黒塚古墳から望む〜結構ッ高いね。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村
今日は信州の松本城(別名:深志城)を少し紹介します。 もうメジャー過ぎて今更ではありますが、やはり【国宝】でもあるその5重天守は、複合連結式とも呼ばれる形式で、大天守の廻りに付属する小天守
今回紹介するお城は丹波国の福知山城であります。 ちょうど昨年からの大河ドラマで明智光秀主役の『麒麟が来る』がやっており旬かなと思いまして、また前回の京都の旅ブログで紹介した亀岡城にも関連してま
今日は山城国の伏見城について少し紹介します。 この伏見城は計3度も建てられたそうで、その最初は文禄元年(1592)に豊臣秀吉が隠居後に住まう城として指月山に築城したそうですが、慶長の大地震によ
今回は以前に行った安芸国の広島城について紹介します。 この城は僕の大好きな構造の天守で、それは古式望楼型5重天守であり黒い下見板の外観においてもその好きな要因の一つであります。 これら
今日紹介するのは美濃国の岐阜城(※稲葉山城)であります。 今年の頭(※1/31)に行ったもので、アップするの忘れてました。 ここは自宅から比較的に近隣であることからすでに何度も訪れてますが、今回
城を観る今回は...(撮影 2020/03/24)柳本城(柳本陣屋)〜解説板 史跡黒塚古墳総合案内〜古墳だなこりゃ。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村
おごめ~ん、大分のtakatch親方です(`・ω・´)ゞ 過去の4月8日の記事を振り返りましょう♪何かしらご参考になれば幸いですm(__)m※気になる記事…
城を観る[YouTube]今回は...(撮影 2016年〜2021年)【城選+】[静岡県の城]〜5選〜【城選+】[静岡県の城]〜5選〜[撮影日]1.《掛川城》…
城を観る今回は...(撮影 2020/03/24)戒重城(戒重陣屋)〜解説板 訳語田幸玉宮伝承地〜伝承地ッてことね。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村
山中城(やまなかじょう)国の史跡日本100名城(40番)城郭構造 山城天守構造 なし築城主 北条氏康築城年 永禄年間(1558年~1570年)天正15年(1587)に豊臣秀吉との合戦に向けて改修工事を実施。天正18年(1580)に豊臣勢7万の猛攻を受けて陥落した。(所在地:静岡県三島市山中新田)山中城ギャラリー(2016春)JR三島駅からバスに乗って山中城にやってきました!北条氏によって築城された、小田原の西の防衛を担う最重...
先月末、出張で富山県高岡市を訪れていたのですが、実はわたし、富山県を訪れること自体が初めてでして、せっかくなので、仕事の合間を縫って高岡城跡を訪れました。...
「全国の“二重櫓”を巡る」をテーマで、「現存」と「復元・復興・模擬」の「二重櫓」の多様性(構造、形式、用途、目的、名称等)を実感しながら、北から南にかけてお届…
「全国の“二重櫓”を巡る」をテーマで、「現存」と「復元・復興・模擬」の「二重櫓」の多様性(構造、形式、用途、目的、名称等)を実感しながら、北から南にかけてお届…
城を観る[YouTube]今回は...(撮影 2021/03/30)【城を観る+】《十九条城(美濃国)》2021 〜織田信長!美濃国攻略の拠点!十九条城跡を観…
城を観る今回は...(撮影 2020/03/24)戒重城(戒重陣屋)〜解説板 敏達天皇 訳語田・幸玉宮推定地〜ここがッかもなのね。。。 ヽ(´o`;なんち…
《蟹江城(尾張国)》[読み方]かにえじょう(おわりのくに)[別名称]-[所在地]愛知県[城分類]平城[築城主]北条時任[築城年]1429年〜1440年(永享年…
城を観る今回は...(撮影 2021/03/30)清洲城(清須城)〜御城印 清洲城 サクラ咲く(令和三年三月)〜清洲城の御城印ッサクラ咲くバージョン。。。 …
城を観る今回は...(撮影 2021/04/02)【城を観る+】《溝口城(尾張国)》2021 〜サクラ咲く!溝口城跡を観る〜【城を観る+】《溝口城(尾張国)》…
城を観る今回は...(撮影 2020/03/24)宇陀松山城〜続日本100名城スタンプ 166 宇陀松山城〜宇陀松山城のスタンプね。。。 ヽ(´o`;なん…
一昨日の夕刊に「桜開花情報」が出ていて「大阪城公園」は「満開」となっていたので、昨日は難波での用事を済ませた後に、桜が咲き誇る「大坂城」(大阪府大阪市中央区)…
「全国の“二重櫓”を巡る」をテーマで、「現存」と「復元・復興・模擬」の「二重櫓」の多様性(構造、形式、用途、目的、名称等)を実感しながら、北から南にかけてお届…
「全国の“二重櫓”を巡る」をテーマで、「現存」と「復元・復興・模擬」の「二重櫓」の多様性(構造、形式、用途、目的、名称等)を実感しながら、北から南にかけてお届…
「全国の“二重櫓”を巡る」をテーマで、「現存」と「復元・復興・模擬」の「二重櫓」の多様性(構造、形式、用途、目的、名称等)を実感しながら、北から南にかけてお届…
「全国の“二重櫓”を巡る」をテーマで、「現存」と「復元・復興・模擬」の「二重櫓」の多様性(構造、形式、用途、目的、名称等)を実感しながら、北から南にかけてお届…
暫くの間「三重県のお城紀行」を投稿していましたので中断していた「全国の“二重櫓”を巡る」を再開いたします。引き続きご愛顧ください。 「全国の“二重櫓”を巡る」…
三重県のお城廻り、いよいよ最後七番目は、「神戸(かんべ)城」(三重県鈴鹿市)です。 近鉄「津新町」駅から名古屋線の急行で「伊勢若松駅」まで約20分、ここから鈴…
三重県お城廻りの六番目は、「津城」(三重県津市)です。 今や「津城」のシンボル模擬「三重隅櫓」(南面) 今回はまず最初に「津城」の歴史と城主について簡単に触れ…
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。