在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
戦国時代におけるキリシタン信仰普及の真相を探る ~乱世におけるメシア思想の視点から
【歴史年表で追う】信長・秀吉の戦いと政策を比べて覚える
<伏見城8>城郭建造物”御殿(居館)”を巡る-北政所が起居した”高台寺圓徳院”や”高台寺”に移築
<伏見城6> 城郭建造物”御殿(居館)”を巡る―御香宮神社の正面”拝殿”の桃山時代風彫刻
<伏見城5> 城郭建造物”御殿(居館)”を巡る-伏見城から東本願寺を経て大通寺本堂・広間へ移築
<伏見城> 城郭建造物”御殿(居館)”を巡る-重文”西教寺客殿”に残る秀吉の間”帝鑑の間”
<伏見城> 城郭建造物”御殿(居館)”を巡る-国宝”都久夫須麻神社本殿”へ秀吉の日暮御殿を移築
大阪城の紹介!
石田三成ゆかりの地「石田三成出生地」、秀吉との出会い"三献の茶"で知られる「観音寺」
清水
豊臣秀吉没す…一代で栄華を築いた英雄、最後の大舞台「醍醐の花見」
感想:城盗り藤吉郎
<飫肥城> 城郭建造物”御殿(居館含む)”を巡る-詳細に復興された伊東家の”松尾の丸御殿”
【NHK大河】とても放送できない光る君へ…宣教師に「獣より劣ったもの」と書かれた豊臣秀吉の性欲
京都に残る悲劇のあと「聚楽第」「瑞泉寺」!秀吉迷走…悲運の関白・豊臣秀次切腹事件
「その2」のつづきです。引田城最東端の引田鼻灯台から北西に向かいます。 誘導板には「東の丸約70m」とあります。 ここからまた登りになります。 「東の丸」...
「その1」のつづきです。本丸西の郭を後にして、30mほど登ったところに、本丸(天守台)と北二ノ丸の分岐点があります。 本丸(天守台)まで約40mとあります...
今回は香川県の引田城跡を攻めます。引田城は東かがわ市引田の北側に岬状に突き出した標高82mの城山山頂に築かれています。 登城口です。案内板と幟があります。...
「その3」の続きです。本丸を後にして、一宮城南側に向かいます。 一宮城の縄張りは大きく北城と南城に分かれていて、「その2」「その3」で紹介した才蔵丸、明神...
「その2」の続きです。一宮城本丸跡まで登ってきました。眼前に姿を見せた本丸石垣の迫力に圧倒されます。 一宮城本丸は標高約144.3mに位置し、ここだけ、総...
「その1」の続きです。一宮城の縄張りは大きく北城と南城に分かれていますが、その北城の東側にある才蔵丸と明神丸を分断する大堀切が下の写真です。 見事なV字で...
戦国時代(16世紀)に上杉謙信の配下・寺崎民部左衛門が築いた願海寺城跡で、本丸を囲んでいたとみられる堀が発見された。 規模は19×9m、全長二十九メートル、寺崎は謙信の死後、織田側についたが、上杉側に寝返ったため、1581年に織田方に攻められて落城したという。[中日新聞]...
先日の稿で紹介した勝瑞城跡から直線距離で12kmほど南西にある一宮城跡を訪れました。ここも、勝瑞城跡と同じく平成29年(2017年)4月6日に日本城郭協会...
先日の稿で紹介した摂津の芥川山城主だった細川氏や三好氏のルーツとなる城が、徳島県にあります。続日本100名城に選定された勝瑞城です。 県道松茂吉野線沿いに...
「その3」で主郭まで攻略しましたが、続いて、主郭北西にある曲輪に向かいます。 主郭北西にある細い道を下ります。 主郭北側の一段下がったところにも、曲輪跡と...
「その2」の続きです。二之郭の北の細い道を西に進むと、急に視界が開けた場所に出ます。 そこには、芥川山城跡ではなく「城山城跡」と刻まれた小さな石碑がありま...
城を観る今回は...(撮影 2018/06/30)北畠氏館(北畠神社)〜解説板 多気北畠氏城館跡〜北畠さんとこのお城やね。。。 ヽ(´o`;なんちてにほん…
城を観る今回は...(撮影 2018/06/30)津城〜城山稲荷大神〜うんよいね。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村クルマで行く山城さんぽ100 (…
「その1」の続きです。芥川山城を登り始めて約30分、切通し虎口があります。縄張り図によると、ここを抜けると第2曲輪となっています。 「切通し」とは、丘など...
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。