安徳天皇風呂の井戸(福岡県北九州市門司区)
安徳天皇が利用したという井戸が 福岡県北九州市門司区にありました。 安徳天皇の「風呂の井戸・風呂の地蔵」は、門司駅南口から徒歩約10分の場所、住所で言うと福岡県北九州市門司区柳町2丁目10番にあります。 なぜ、安徳天皇の井戸が九州にあるかと言うと・・・。 (木曽義仲に追われた平家一門がたどり着き 疲れをいやした井戸) 1183年、木曽義仲に都を追われた平家一門は、安徳天皇を奉じて西下し、豊前国の 柳が浦、現在の門司区大里(だいり)にたどり着きます。 安徳天皇はこの時、数え年で5歳。 この地にあった鏡ヶ池という池の水を安徳天皇の旅の疲れを癒すための風呂の水としたことから「安徳帝風呂の井戸」と呼ぶ…