山上憶良が大伴旅人に異常に接近したのはなぜか
防人はなぜ東国で徴集されたのだろう・大伴家持が収載した防人の歌
令和二年、やっぱり万葉集を読もう
万葉集を編集させた平城天皇の歌
大伴家持が詠んだ万葉集の最終歌、その前の一首の意味
万葉集の最終歌を詠んだ大伴宿禰家持
天平二年正月の梅花の宴で、大伴旅人は長屋王を偲んだ
壬申の乱に勝利した高市皇子の悲劇・歴史カフェ阿蘇
万葉集巻九の冒頭歌は雄略天皇・そこに詠まれた鹿の運命
大伴卿の最後の日、初期万葉集が家持の手に渡る
新元号「令和」は、万葉集の梅花の宴の序文から
大伴旅人の友人だった山上憶良とは何者か
志賀島の白水郎の遭難の歌を詠んだのは山上憶良なのか?
『六義園記』注解(島内景二著)が紹介する『六義園記』の序文
柳沢吉保も知った有間皇子と間人皇后の物語