在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
5〜6 .改 川つばめ 6p目更新しました(江戸時代中期に延岡藩、岩熊井堰を造った藤江監物・江尻喜多右衛門を詠んで)
見て良し!食べて良し!菜の花の御浸しの作り方(あと、天日塩の大切さを熱く語る)
5 .改 川つばめ 5p目更新しました(江戸時代中期に延岡藩、岩熊井堰を造った藤江監物・江尻喜多右衛門を詠んで)
3~4 .改 川つばめ 4p目更新しました(江戸時代中期に延岡藩、岩熊井堰を造った藤江監物・江尻喜多右衛門を詠んで)
発明発見編30/大判小判は世界の非常識
1~2 .改 川つばめ 2p目更新しました(江戸時代中期に延岡藩、岩熊井堰を造った藤江監物・江尻喜多右衛門を詠んで)
木曽呂の富士塚、県内最古の江戸時代の富士塚に登ってみた!【埼玉・川口市】
江戸時代から続く老舗和菓子店の桜餅が100円代! 志ら井
[24]舟幽霊 ~『狂歌百鬼夜興』に描かれた妖怪たち~
江戸時代のエコ社会: 持続可能な暮らしの先駆け
付録編26/男も女も座り方を変えた
江戸から現代へ: 日本文化の変遷と現代社会に生きる伝統
[23]火柱 ~『狂歌百鬼夜興』に描かれた妖怪たち~
[4]そうげん火~『新御伽婢子』より~
[0]くずし字(変体仮名)について ~『男色義理物語』目録~
幕末・明治・大正を学ぶ前にぜひ僕・村内伸弘が写真をたくさん撮り、心込めて書き上げた幕末・明治・大正ブログ集をご覧ください。そして幕末・明治・大正を懐かしみ、旅してみてください。 明治・大正・昭和の歩き方 - 初代内閣総理大臣 伊藤博文 幕末・明治・大正はすばらしい! 幕末・...
激動する幕末を生きた昶次郎(ちょうじろう)。ここに眠る。饅頭屋長次郎の墓碑に手を合わせました。そして、みごとに転びました。 悲劇的な最期を遂げた侍長次郎(近藤長次郎) 晧台寺(皓臺寺) 近藤長次郎の墓への行き方 小曽根家の墓 龍馬筆「梅花書屋氏墓」 近藤長次郎の墓碑 ここで...
侍長次郎自害。。。坂本龍馬とともに幕末を生きた1人の若者が切腹して果てたのがこの長崎市万才町にある小曽根屋敷跡です。 勝海舟、坂本龍馬縁故の地 小曽根邸跡の案内板 お龍さんと月琴 お龍の銅像(お龍さんと月琴) 平成31年(2019年)3月3日 村内伸弘撮影 勝海舟、坂本龍...
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。