在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
1件〜50件
源義経は鎌倉に入れてもらえなかった訳ではないかもしれない
古典文学の舞台となった鞍馬寺(3)
えさし藤原の郷(2)
えさし藤原の郷(1)
#314 本レビュー『新版 平家物語(三)』訳 杉本圭三郎 ~とにかく読了 日本の古典~
国見町義経まつり
町田康『ギケイキ③ 不滅の滅び』
Shirahata Jinja (白旗神社)
フォルモロジーからの新たな歴史視点ー義経の真実ー
東海道 街道を歩く その6 歴史を訪ねる シニアの健康ウォーキング 戸塚→藤沢
ようやく攻略しました
#361 本レビュー『新・平家物語(四)』吉川英治 ~とにかく読了 日本の古典~
#366 本レビュー『新・平家物語(七)』吉川英治 ~とにかく読了 日本の古典~
#370 本レビュー『新・平家物語(九)』吉川英治 ~とにかく読了 日本の古典~
#380 本レビュー『新・平家物語(12)』吉川英治 ~とにかく読了 日本の古典~
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甲斐をめぐり家康動く!武田勝頼の夢のあと「新府城」武田流築城術も
#252 『信長公記』を読むその29 巻14の2 :天正九(1581)年 対武田・伊賀平定
#253 第19回「お手付きしてどうする!」感想~大河ドラマ『どうする家康』
#260 『信長公記』を読むその34 巻15の2 :天正十(1582)年 甲州征伐
#261 『信長公記』を読むその35 巻15の3 :天正十(1582)年 武田勝頼の最期
#262 『信長公記』を読むその36 巻15の4 :天正十(1582)年 甲州征伐の後処理
#263『信長公記』を読むその37 巻15の5 :天正十(1582)年 信長の凱旋して安土へ
#273 第21回「長篠を救え」感想~大河ドラマ『どうする家康』
#274 鳥居強右衛門を『三河物語』から読む~『どうする家康』を楽しむため
#282 第22回「設楽原の戦い」感想~大河ドラマ『どうする家康』
#284 設楽原後の対武田戦を『三河物語』からみる ~『どうする家康』を楽しむため
#285 設楽原の戦いを『信長公記』から見る ~『どうする家康』を楽しむため
#293 本レビュー『「長篠・設楽原の戦い」鉄炮玉の謎を解く』の感想
#309 第25回「はるかに遠い夢」感想~大河ドラマ『どうする家康』
#315 第26回「ぶらり富士遊覧」感想~大河ドラマ『どうする家康』
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在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。