在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
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兵庫県たつの市 加茂神社(かもじんじゃ)
香川県 金刀比羅宮(ことひらぐう)
松尾大社 (京都 西京区) 其の弐
神社参拝の魅力:サーファーの安全祈願と御朱印の魅力
澁谷でパンケーキ!の後に金王八幡宮
【御岩神社②】御岩山は神域。光の柱のある御岩山頂へ行ってきた
根津神社と乙女稲荷神社【東京都】
上総国…遠見岬神社…
オリジナル御朱印帳/本牧神社
上総国…瀧口神社…
気になった神社に、行って来ました
■『大神(おおみわ)神社』名物『三輪そうめん』を聖山『三輪山』の麓でいただく『阪口茶店』(奈良県桜井市)
神社での開運体験を満喫
【藤まつり2024】亀戸天神社の藤まつりに行ってきました【東京都/江東区】
関東神社巡り 横須賀の神々4
【山梨県】ほうとうの日【郷土料理】
心頭滅却すれば。。。
■躑躅ヶ崎舘【甲斐国】
浜松市天竜区水窪町の山住神社
■二俣城【遠江国】
#227 TVメモ『英雄たちの選択 武田信玄 幻の西上作戦~対信長最終決戦』
#228 TVメモ『歴史探偵 武田信玄 最強の秘密』
#246 第18回「真・三方ヶ原合戦」感想~大河ドラマ『どうする家康』
#253 第19回「お手付きしてどうする!」感想~大河ドラマ『どうする家康』
「上田城を視察するでござる!」
#302 遠江侵攻を『三河物語』から見る ~『どうする家康』を楽しむため
#317 信玄を怒らせるな!を『三河物語』から見る ~『どうする家康』を楽しむため
#319 三方ヶ原の戦いを『三河物語』から見る ~『どうする家康』を楽しむため
奇しくも「甲府開府の日」に、VF甲府の三浦颯太選手が日本代表に追加招集されるとは…( ゚д゚)ポカーン
信長と家康の同盟、その前に武田あり
信貴山城から東へ直線距離で約3km、椿井城から西へ約1kmのところに、かつて下垣内城と西宮城という2つの城が隣接していました。この2つの城は、確かな史料は...
「その1」のつづきです。椿井城跡最南端の曲輪に到着しました。はるか向こうに見えるのは、生駒山です。 案内板が設置されているようです。 案内板です。椿井城は...
信貴山城から東へ直線距離で約4kmのところに、かつて椿井城がありました。椿井城は、築城時期、城主に関する確実な史料が残っていないため、当初は在地土豪の椿井...
前稿で奈良県王子町の達磨寺にある松永久秀の墓参りをしましたが、もうひとつ、信貴山城跡から南東約3km、支城の立野城から南西約1kmのところに、松永久秀の供...
信貴山城跡から南東約4kmのところにある達磨寺に、松永久秀の墓があります。達磨寺は聖徳太子ゆかりの寺院として知られます。 寺伝によると、達磨寺の創建は推古...
信貴山城から直線距離で約2km南東に、かつて立野城がありました。現在、城跡は住宅街として整備されてしまったため遺構は残っていませんが、奈良県生駒郡三郷町城...
前稿まで松永久秀の居城・信貴山城を攻めましたが、奈良県にはもう1ヶ所、松永久秀の居城がありました。奈良市内の中心地、東大寺からほど近い場所にあった多聞山城...
「その3」のつづきです。主郭跡まで攻略しましたが、信貴山城には主郭から北側に扇状に広がる東西550m、南北700mの城域に、大小120以上の曲輪が配置され...
「その2」のつづきです。雌嶽曲輪まで攻略したので、雄嶽の山頂にある信貴山城主郭を目指します。 前稿で紹介した鞍部からのスタートです。誘導板には信貴山城跡ま...
「その1」のつづきです。朝護孫子寺を参拝したので、信貴山城を攻め登りましょう。 上の写真は朝護孫子寺本堂から見た信貴山です。今からあの山を登ります。 登山...
大和国と河内国の国境にある生駒山系に属する標高433mの信貴山山上に、かつて信貴山城がありました。信貴山城は、戦国の三梟雄のひとりとして知られる松永久秀が...
織田信長と石山本願寺の戦いが泥沼化していた天正5年(1577年)8月17日、対本願寺の付城である天王寺砦に定番として詰めていた松永久秀が、突如、砦を焼き...
今回は明智光秀と深い関わりを持つことになる筒井順慶の顔見せの回でしたね。筒井氏は僧侶が戦国大名となったという異色の武将で、ドラマのこの当時、松永久秀と大...
「その1」の続きです。 北近江の浅井長政の謀反の報せを受けた織田信長は、亀元年4月28日(1570年6月1日)夜、撤退を決意します。いかに優勢な兵力を持...
「その1」のつづきです。 永禄8年5月19日(1565年6月17日)、室町幕府第13代将軍・足利義輝が殺害されると、このとき奈良興福寺の一乗院門跡となって...
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在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。