在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
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神職が常駐する最北端の神社 北門神社(北海道稚内市中央1丁目1番21号)
2020年 (148-4) 飛鳥神社/京終探検/せんとくん/通天閣本通24Mar13
2020年 (148-3) ガレットランチ/氷室神社/ならまち案内所/崇道天皇社24Mar13
2020年 (148-2) おぜんざいレスト/二月堂三月堂/手向山八幡宮24Mar13
2020年 (147-2) 難波熊野神社の梅/女性の声&トーン/鶴橋男串24Mar4
2020年 (147-1) 近松門左衛門ゆかりのスポット巡り@尼崎24Mar4
2020年 (143-2) 江戸狛犬/生野&鶴橋コリアタウン/ヤンニョムチキン24Feb24
2020年 (143-1) 桃谷商店街/つるのはし跡/御幸森天神宮24Feb24
人知らずの神・その1 〜狛犬となったオオカミ
実家のすぐ横が神社だyo~、1年ぶりの婦人科検診
横浜散歩②中村八幡宮の迫力ある岩と獅子山江戸狛犬
2020年 (139-2) 勢揃いの狛犬/蔦屋ラウンジ/さかづき24Feb7
赤城神社に御朱印散歩
狛犬
瓦製の狛犬さんの御利益は?
このところ駅巡りブログとしては不本意な?記事が続いていましたが、やっと駅の記事が出せそうです^^;まだ足の骨折は完治しておらず、長距離を歩くのは厳しいですが、自転車でなら何とかなりそう・・・。ということで、天気もよかったのでリハビリを兼ねて地元の駅巡りサイクリングに出かけてきました。まずは赤羽線の2つの途中駅を訪問。今回は1つ目の板橋駅です。板橋駅は東京都北区滝野川にある赤羽線の単独駅。ただこの住所は駅務...
先日、映画『燃えよ剣』をようやく観てきました。監督は原田眞人、主人公の土方歳三役を岡田准一、原作は言うまでもなく故・司馬遼太郎の小説で、司馬ファンとしては...
★都合により、しばらくの間(10日~2週間程度)記事の更新をお休みします。☆☆☆前回の「著名人の自宅を探訪~代田・代沢散策(4):服部克久/河口慧海/萩原朔太郎/円乗院」では、世田谷区の代田を散策しながら、服部克久の自宅や文士・著名人の旧宅跡を探訪しました。今回は、代田を散策しながら、中島みゆき、なべおさみなど芸能人・著名人の自宅を探訪します。(※)他の芸能人・著名人関係の記事については、「芸能人・著名人...
今回は、「失われた三田用水遺構と戦艦大和と目黒新富士~三田用水跡散策(6)」での散策場所近くにある史跡を通じて、隠れキリシタンについて考察してみます。また、本記事は「三田用水跡暗渠散策シリーズ」の番外編となりますが、番外編としては本記事の他に以下の2つの記事とシリーズがあります。①「日本最大のイスラム寺院・東京ジャーミイを訪問」②『「芸能人・著名人の自宅」と「湧水」を探訪~代々木八幡・初台・西原・大...
東京二日目 (11/7) は、ちょっと遠出して日野市にある 「土方歳三資料館」 に行ってきました。 この資料館は、土方歳三から数えて六代目にあたる土方愛さんが、歳三の生家である自宅を改装し、一部を資料館として平成26年にオープンしました。 自宅に併設してあるため、土・日 (12:00 ~ 17:00) のみの開館になっています。 館長の土方愛さん曰く、「歳三を慕って全国各地から歳三の生家を訪ねてくる皆さんのご要望に応...
霊的考古学(その2):古代出雲人の祭祀心理
出雲国風土記 出雲郡 『杵築大社(出雲大社)』 番外編
出雲大社の荒垣内摂末社を参拝!~出雲国風土記 出雲郡 『杵築大社(出雲大社)』 荒垣内摂末社編
出雲大社荒垣外摂末社を徹底解説!~出雲国風土記 出雲郡 『杵築大社(出雲大社)』 荒垣外摂末社編
全国の神々が集う!~出雲国風土記 出雲郡 『杵築大社(出雲大社)』 本殿・拝殿編
出雲国風土記 出雲郡 『加毛利社(加毛利神社)』
出雲国風土記 飯石郡 『多倍社(多根神社)』
出雲大社 (島根県 出雲市)
出雲国風土記 飯石郡 『日倉社(日倉神社)』
出雲国風土記 意宇郡 『佐久多社(嘉羅久利神社)』
出雲国風土記 出雲郡 『杵築大社(出雲大社)』 境外摂末社編
出雲国風土記 大原郡 『船林社(船林神社)』
出雲国風土記 意宇郡 『賣豆貴社(賣豆紀神社)』
出雲国風土記 大原郡 『宇乃遲社(宇能遅神社)』
湧き出ずる…雲、フウセンカズラ、朝顔
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在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。