在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
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魂を運ぶモノ・その2 〜ウルトラQ『鳥を見た』を観た
魂を運ぶモノ・その1 〜ウルトラQ『鳥を見た』を観た
新しいステージへ向けて 〜4周年を迎えます
菅野歩美・松田ハル二人展「アンビルトな生活」|ifの世界線における生活から理想像を問い直す展示をレポート
紀伊半島という「場所」・その2 〜紀伊風土記の丘企画展
紀伊半島という「場所」・その1 〜風土から考える
人知らずの神・その2 〜霊性をもつこと
韮崎市民俗資料館
人知らずの神・その1 〜狛犬となったオオカミ
笑いの祭祀・その3 〜縄文を考える
笑いの祭祀・その2 〜愛される神
24時間アートラジオ2023|トークで共同制作し耳に届ける集合知の美術をご紹介
笑いの祭祀・その1 〜太陽信仰
2023年冬至。シンガポール人らと湯圓(タンユェン)を食べました。
上小杉八幡宮(社護神社)
出雲国風土記 飯石郡 『狭長社(狭長神社)』
ちょっと寄り道...ヤマタノオロチ伝説を巡る旅 『釜石』
あの世とこの世の境界線~出雲国風土記 意宇郡 『伊布夜社(揖夜神社)』と黄泉比良坂
ちょっと寄り道...ヤマタノオロチ伝説を巡る旅 『尾留大明神旧社地』
出雲・境港・岡山ツーリングの旅 9 平濱八幡宮
出雲・境港・岡山ツーリングの旅 7 玉作湯神社
出雲・境港・岡山ツーリングの旅 6 須佐大宮(神社)と天照社
出雲・境港・岡山ツーリングの旅 4 須佐大宮(神社)
霊的考古学(その2):古代出雲人の祭祀心理
出雲国風土記 出雲郡 『杵築大社(出雲大社)』 番外編
出雲大社の荒垣内摂末社を参拝!~出雲国風土記 出雲郡 『杵築大社(出雲大社)』 荒垣内摂末社編
出雲大社荒垣外摂末社を徹底解説!~出雲国風土記 出雲郡 『杵築大社(出雲大社)』 荒垣外摂末社編
全国の神々が集う!~出雲国風土記 出雲郡 『杵築大社(出雲大社)』 本殿・拝殿編
出雲国風土記 出雲郡 『加毛利社(加毛利神社)』
出雲国風土記 飯石郡 『多倍社(多根神社)』
ご訪問いただき、ありがとうございます応援いただけると、とても嬉しいです♪ 皆様こんにちは しまった。。。上書きしてしまった。。。! 前回に引き続き 雅楽伝承へ…
ご訪問いただき、ありがとうございます応援いただけると、とても嬉しいです♪ 皆様こんにちは 連日暑い日が続いていますね。あと1週間経ったらもうお盆休みですね。皆…
ご訪問いただき、ありがとうございます応援いただけると、とても嬉しいです♪ 皆様こんにちはもう大分時間が経ってしまいましたが、聖徳太子1400年聖霊会の動画を…
ご訪問いただき、ありがとうございます応援いただけると、とても嬉しいです♪ 皆様こんにちは 最近暑くなってきましたね。蒸し暑いし、熱中症には気をつけましょう!…
ご訪問いただき、ありがとうございます応援いただけると、とても嬉しいです♪ 皆様こんにちはもう既に2ヵ月前の事になりますが、四天王寺で聖徳太子の1400年御聖…
みたび、金関丈夫の『考古と古代――発掘から推理する』(法政大学出版局)から。この中の一章「十六島名称考」で、島根県の、十六島と書いて「ウップルイ」と読む地名の由来が考察されている。金関はその語源を朝鮮のほうに求めているのだが、話はほかの地名にも及んでおり、かつて壱岐に「於路布留」という地名があったが、読みは「オロプル」だったという推論を述べたあと、話題は蛇に転じる。壱岐の於路布留はオロプルだったとわかりましたが、このオロはまた、出雲に現われたヤマタのヲロチのヲロと共通かも知れません。いったい蛇には「ヘビ」「ハミ」「ハブ」の系統の名称の他に「チ」という名があり、水に住むものが「ミヅチ」(水の蛇、竜)、野にいるものが、「ノヅチ」(野の蛇、野槌)などといわれています。(中略)蛇の一名であるこの「チ」は、アルタイ語系の...蛇と生命、その語源
前回に引き続き、金関丈夫の『考古と古代――発掘から推理する』(法政大学出版局)から。この中の一章「海南島の黎族」で、中国の少数民族、海南島に住む黎族(リー族)の、独特な文化が紹介されている。特に僕の目を引いたのは、靴に関する風習。女の子が十四歳くらい、つまり見るものを見るころになると、両親は住家をはなれた畑の中に、娘のための小屋をつくってやる。(中略)日がくれると、村の若い衆がこれを訪問する。女よりさきにはいって待っている。一番乗りの男に、その夜の優先権がある。こうした交際でできた幾人かのボーイフレンドの中から、結婚の相手をきめる方法がおもしろい。娘が下駄の片方をつくる。ボーイたちもそれぞれ片方の下駄をつくる。それを合せてピッタリとサイズの合うものが選ばれる。歌合せでなくて、下駄合せだ。(中略)この下駄合せの方...靴と婚姻と二足歩行
金関丈夫の『考古と古代――発掘から推理する』(法政大学出版局)を読んでの気付き。この本は、考古学・人類学・民族学を専攻し、発掘調査も行う金関が、様々な媒体に発表した、おもに考古学に関する論考をまとめたものである。その中の一章「髑髏盃」で、インド洋アンダマン島のオンギ族や、台湾の高砂族、ヒマラヤ地方などに、人の骨を加工して様々な道具を作る「人骨文化」があるとして、次のような具体例を挙げている。また、人の大腿骨や脛骨で、笛をつくって、祭りのときに演奏したりする。(中略)この、人骨で笛をつくる風習は、しかし、この地方だけではなく、近東からアフリカにまでひろがっていて、例えば古代エジプト人は、人間の脛骨で笛をつくり、これを、その骨の名をとって、シビと呼んだ。これは今の脛骨の学名であるラテン語のチビアと同語であり、またそ...骨と音楽と呪術
今日はマルちゃんのワンタン3パターンです。こないだ10~20年ぶりくらいに買ったんですけど、種類が増えててどれがスタンダードなやつなのかわかんなくなってました。しょうゆ味がそうですよね?「もうひとしな」として、あるいは汁物として食卓にあればうれしい一品。少し前に、タイでココナッツの収穫をさせられてる猿が虐待を受けていると、欧米の動物愛護団体が訴えている、というニュースを観ました。猿を使ったココナッツの収穫というのは、ようするに鵜飼いみたいなもんで、猿に木の上になってるココナッツを取りに行かせる、という収穫法です。人間の体格だと枝が折れて転落してしまうおそれがあるし、猿のほうがはるかに木登り上手なため、人の代わりにココナッツの実を取ってもらってるのだそうです。愛護団体は、この猿が劣悪な環境のもとにあると指摘してい...東洋水産ワンタンしょうゆ味・たまごスープ味・とんこつ
#668 自分のために生きる!清少納言の思い from『枕草子』
#670 レビュー 『第1回 古代文明のはじまりカギは”遊牧”』-3か月でマスターする世界史
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】百八十参
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】百八十弐
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】百八十壱
第3位【ナポレオン・ボナパルト】234.ホアキン・ブラケ将軍
イサック【第1巻】江戸時代初期 日本人傭兵が海を渡りヨーロッパを戦場に戦い抜く!あらすじと感想(※ネタバレ注意)
#665 兼家、その放埓を極めた生涯 from『大鏡』 ~『光る君へ』を楽しむため
【歴史の本】ランキングBest500<461位~470位>
#659 やっちまったな〜公任 from『大鏡』 ~『光る君へ』を楽しむため
9-2-6 サロンの客
#661 実資と婉子女王夫婦について from『大鏡』 ~『光る君へ』を楽しむため
#662 レビュー じゃない源氏の歴史『公家源氏』 倉本一宏
#663 第15回「おごれる者たち」感想~大河ドラマ『光る君へ』
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】百八十
100年企業、次世代100年企業が集まり学生と共に運営企画を行う老舗企業研究会は、「100年企業フェスティバル(以下:100フェス)」を2019年11月30日(土)13:00~16:00 東京家政学院
日本の常識 しきたりなどについてのブログです。お祭り 行事 神事 占い など 日本人の常識とも言えることを わかりやすく簡単に紹介しています。
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。